年齢を重ねることで、どうしても目立ってきてしまうシミ。
「せっかくファンデーションを新調したのに、シミのせいで仕上がりに納得できない」という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
ここではそんなときに大活躍してくれる「シミを隠すコンシーラー」の人気ランキングをご紹介いたします。
自分にぴったりのカラーを作れるパレットタイプや、携帯にも便利なスティックタイプなど種類も様々。
自分の肌質や生活スタイルを考えながら、ぴったりのアイテムを見つけましょう。
目次
シミを隠すコンシーラーおすすめ人気ランキング比較一覧
商品画像 | 特徴 | 価格 | メーカー名 | 商品名 | 商品リンク |
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1 |
軽やかな付け心地で肌にムラなくフィットし、自然にカバー | 1,026円(税込) | アモーレパシフィックジャパン | エチュードハウス ビッグカバーフィットコンシーラー | 詳細を見る |
2 |
伸びの良いテクスチャーで、気になるシミもこれ一本でしっかりカバー | 2,895円(税込) | エトヴォス | ミネラルコンシーラー | 詳細を見る |
3 |
柔らかなテクスチャーで、気になるトラブルをナチュラルにカバー | 2,485円(税込) | APR JAPAN | メディキューブ レッドコンシーラー | 詳細を見る |
4 |
ファンデーションではカバーしきれないシミにもなめらかにフィット | 799円(税込) | カネボウ | メディア コンシーラーa | 詳細を見る |
5 |
2色のコンシーラーとパウダーで、透明感ある仕上がりに | 6,980円(税込) | RMK | スーパーベーシック コンシーラーパクト | 詳細を見る |
6 |
「24時間ロングウェアリング」処方で、美しさをキープ | 3,558円(税込) | クリニーク | ビヨンド パーフェクティング スーパーコンシーラー | 詳細を見る |
7 |
くま・しみ・ニキビ跡を狙い撃ち!全ての色ムラを徹底カバー! | 1,620円(税込) | コスメラボ | リンメル スーパーカバーコンシーラー | 詳細を見る |
8 |
簡単に美しく均一な肌色を実現する「光学コンシーラー」 | 4,280円(税込) | 富士フィルム | アスタリフト ライトアナライジング メラノレタッチ コンシーラー | 詳細を見る |
9 |
頼もしいカバー力とフィット感で、コンプレックスを忘れた肌へ | 3,340円(税込) | ACRO | THREE ラディアントワンドインヴィジブル | 詳細を見る |
10 |
シミやそばかすなど、気になる部分をしっかりカバー | 1,170円(税込) | 無印良品 | コンシーラー スティックタイプ | 詳細を見る |
シミを隠すコンシーラーの選び方のポイント
【シミを隠すコンシーラーの選び方①】使うシーンを考えて
コンシーラーには「リキッドタイプ」や「パレットタイプ」「スティックタイプ」など様々な形状のものが存在しています。
自分の使いやすいものを選ぶのはもちろんですが、それだけではなく、使うシーンもしっかりと考えるのが大切なポイントのひとつ。
「メイク直しの時に使いたい」というときは携帯もしやすくリタッチが簡単なスティックタイプや筆ペンタイプがオススメ。
逆に「携帯する予定はなく、家でメイクをするときに使いたい」という場合は、カラーを調節しやすいパレットタイプがオススメです。
使うシーンを想像して、適切なコンシーラーを選びましょう。
【シミを隠すコンシーラーの選び方②】成分をチェック
コンシーラーを選ぶ際には、自分の肌質に合った成分のものを選びたいもの。
例えば「乾燥しやすい頬に使いたい」という場合は、保湿成分が含まれているものを使いましょう。
逆に「皮脂での肌トラブルが起こる場所に使いたい」というときは、オイルフリー処方のものがオススメ。
事前に成分もチェックして選ぶことで、それ以上の肌トラブルを避けることが可能です。
シミを隠すコンシーラーのオススメ人気ランキング10選!
・カラー:全9色
エチュードハウスのコンシーラーは、汗や皮脂にも強く、化粧崩れしにくい薄付きハイカバータイプのアイテムとなっています。
素肌に溶け込むフィット感で、気になる部分や肌悩みをしっかりカバー。ナチュラルさはキープして、まるで素肌のような、つけたての美しさをキープしてくれます。
扱いやすいチップタイプとなっているため、携帯しやすいのも嬉しいポイントのひとつ。メイク直しにもオススメです。
・カラー:全2色
石けんでオフできる処方でありながら、確かなカバー力で人気を集めている、エトヴォスのコンシーラー。
天然ミネラルと植物由来オイルでできた、敏感肌の方にも嬉しいアイテムとなっています。
カバー力のあるテクスチャーが肌のアラを隠し、整肌成分「ビタミンC誘導体・ビタミンK含有成分・無水ヒアルロン酸・グリチルレチン酸ステアリル」が肌トラブルをケア。
シミの悪化を防ぎたいときにはもちろん、ニキビ跡やクマにも使うことが可能です。
・カラー:全2色
メディキューブのコンシーラーは、ノンコメドジェニック処方で毛穴を塞がず、敏感肌の方にもオススメ。
肌への優しさはキープしながら、抜群のカバー力を誇るアイテムとなっています。
伸びがよく少量でも確実にカバーしてくれるため、色の濃いシミにはもちろん、広範囲に広がっているシミにもぴったり。
厚塗り感は抑えながら、トラブル知らずの肌へと導いてくれます。
またポンプ式になっているため、衛生的に使うことが可能です。
・カラー:全2色
メディアのコンシーラーは、普通のファンデーションではカバーしきれないシミ・ニキビ跡・目の下のくま・くすみ等、気になる部分をきれいにカバー。
なめらかにのびてフィットするため、自然な仕上がりが叶います。
やや硬めのテクスチャーとなっているため、気になる部分にしっかり密着。周囲のファンデーションとも馴染ませやすく、簡単に美しい仕上がりが手に入ります。
・カラー:全2色
RMKのコンシーラーは、ひとつのコンパクトの中に2色のコンシーラーとパウダーをセット。
2色をブレンドし、自分ぴったりの肌色に調整できるアイテムとなっています。
クリーミィなのびの良さとフィット感のバランスにこだわったコンシーラーは、濃淡2色をブレンドすることで、自然な仕上がりを実現。
仕上げにパウダーを重ねることでコンシーラーの持ちを良くし、肌の透明感と立体感を引き立てることが可能です。
やや硬めのテクスチャーとなっているため、少量ずつを薄く重ねるように使うのがポイント。ただトラブルを隠すだけでは得られない、端正な肌印象が手に入ります。
・カラー:全4色
クリニークのコンシーラーは、メイク直しの時間が取りづらい方にもオススメ。
色ムラやシミなどの気になる部分を、自然な肌に仕上げ、長時間キープしてくれるアイテムとなっています。
毛穴やシワに入り込むことなく、肌に密着し、時間がたってもヨレない独自の超薄型フォーミュラ処方を採用。
さらに、服に触れても付着しにくいトランスファーレジスタンスも搭載した、ライフ-プルーフ処方が採用されており、美しい仕上がりを長時間キープすることが可能です。
・カラー:全2色
リンメルのコンシーラーは、肌にとけこむようにフィットして、自然で美しい仕上がりが叶うアイテムとなっています。
スーパーカバーパウダー配合でくま・しみ・ニキビ跡などの色ムラを徹底カバー。スーパーフィット成分配合で長時間つけたてのカバー力が持続します。
また、肌をいたわる美容液成分として「ヒアルロン酸・コラーゲン・スクワラン」を配合。乾燥が気になる場所にも使いやすい、実力派アイテムのひとつです。
・カラー:全1色
アスタリフトのコンシーラーは、コンシーラー使いが苦手と感じている方にもオススメ。
色で覆うのではなく光でカバーすることで、簡単に美しい仕上がりが叶うコンシーラーとなっています。
新開発のライトアナライジングパウダーSによって、シミ特有の黄色光の吸収と反射をコントロール。
シミの上に色を重ねて隠すのではなく、光をコントロールして自然にしっかりカバーすることが可能です。
また、コラーゲンやビタミンCなど肌に嬉しい成分もたっぷり。これまでのコンシーラーで満足できなかった方にオススメです。
・カラー:全4色
クマやくすみはもちろん、ニキビや吹き出物の跡なども目立たなくしてくれる、THREEのスティックコンシーラー。
優れたカバー力を発揮すると同時に、自然な仕上がりを実現してくれます。
肌に密着するテクスチャーで、ヨレや崩れの心配も軽減。なめらかな質感を持続させるラディアントオイルが、肌を乾燥からも守ります。
柔らかなテクスチャーのスティックタイプとなっているため、時短メイクにもオススメです。
・カラー:全2色
無印良品のコンシーラーは、しっかりとしたカバー力はもちろん、保湿力の高さからも人気を集めているアイテムです。
植物性うるおい成分として「カミツレ花エキス・ホホバ種子油・シア脂・アンズ核油」を配合。さらに保湿成分として「ヒアルロン酸Na」が配合されています。
また「無香料・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリー・紫外線吸収剤フリー」の処方となっているため、肌が揺らいでいるときにもぴったり。
うるおいはキープしながら、肌トラブルをカバーすることが可能です。
シミを隠すコンシーラーの使い方2つのポイント
【シミを隠すコンシーラーの使い方①】広げ過ぎずピンポイントに
コンシーラーでシミを隠したいときは「シミにしっかりと密着させる」のがポイント。塗る範囲を広げ過ぎずに、効かせたい箇所にしっかりと効かせることが大切です。
硬めのテクスチャーの場合は「少量ずつを重ね塗り」する、伸びの良いテクスチャーの場合は「点で置くように塗る」などの工夫をしてみましょう。
【シミを隠すコンシーラーの使い方②】クレンジングは優しく丁寧に
シミをこれ以上悪化させないためにも、コンシーラーを使ったら、クレンジングにも注意が必要です。
適切な洗浄力を持つクレンジングアイテムで、肌摩擦を避けながら、丁寧に落とすように心がけましょう。
そのあと重ねるスキンケアは、シミにアプローチしてくれる美容液を取り入れるなど、トラブル自体を軽減できるようなケアがオススメです。
コンシーラーの最新売れ筋ランキングもチェック
参考までに、コンシーラーのamazonと楽天、Yahoo!での最新売れ筋・人気ランキングも御覧ください。
まとめ
シミをナチュラルにカバーするためには、ファンデーションの厚塗りは厳禁。肌色に合ったコンシーラーを取り入れることで、ストレスフリーなベースメイクが叶います。
今回ご紹介したアイテムをチェックして、自分の肌質や生活スタイルにぴったりのコンシーラーを手に入れましょう。