ファンデーションは肌に悪い?悪くない?薬用スキンケアファンデーションでメイクしながらお肌をケア♡【dプログラム】

キレイな肌でいたい日に限って、現れてしまった急な肌荒れ。「ファンデーションを塗らないわけにはいかないけれども、塗って悪化させたくもない」そんなジレンマに困ってしまった経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

しかし、トラブルを隠そうとファンデーションやコンシーラーを厚塗りにしてしまっては、肌荒れはますます悪化してしまうことも
「肌を休ませたいけど、ファンデーションなしではいられない」「仕事の都合ですっぴんではいられない」そんなとき、オススメなのが資生堂dプログラムの薬用スキンケアファンデーションです。

肌荒れケアも毛穴カバーも両立してくれる、実力派ファンデーション。今だけのお得なキャンペーンも含め、気になるその人気の理由をご紹介いたします。

ファンデーションはお肌に悪い?

「ファンデーションを長時間付けていたら肌トラブルが増えた」「すっぴんで過ごす日を増やしたら、肌の調子が上向いてきた」そんな経験談を耳にする機会は多いもの。しかし、どうしてファンデーションは肌に悪いとされているのでしょうか。

その理由のひとつが「界面活性剤」にあるとされています。例えば、リキッドファンデーションの多くに含まれている油分。それを乳化させるために必要な成分が、界面活性剤です。

肌状態が安定しているときには刺激となりにくい成分ですが、肌が弱っているときや、既にトラブルが発生しているときには、この成分が肌に刺激を与えてしまう可能性が考えられています

そして他にも「ファンデーションに含まれる崩れ防止成分」や「防腐剤」などが、肌に合わない場合はトラブルが発生する可能性が。

これらの現象から「ファンデーションは肌に悪い」と言われてしまうのです。

ファンデーションと肌トラブルの関係

しかし、肌トラブルを隠すためにはコンシーラーやファンデーションが必要不可欠なもの。 人と会う用事や仕事上の都合など「肌トラブルが悪化してしまうのは分かっていても、今、すっぴんではいられない」というシチュエーションを体験したことのある方も多いのでないでしょうか。

ファンデーションと肌トラブルの関係は、密に繋がっているもの。

このような「肌トラブルが発生する・トラブルを隠すため肌に合わないファンデーションを厚塗りする・また肌トラブルが発生する」という負のスパイラルは、一度ハマってしまうとなかなか抜け出せない悪循環となってしまいます。

隠したいのに隠せないという心的ストレスや、クレンジング時の物的ストレスなど、肌には毎日多大なストレスがかかっているもの。「肌に優しいファンデーションを選ぶ」「刺激の少ないクレンジングアイテムを使う」など、少しでもトラブルを避ける工夫が大切です。

「ノーファンデは肌に良い」は勘違い?意外な落とし穴

しかし「そんなに肌に悪いならファンデーションを使うのはやめて、すっぴんで過ごせば良いのではないか」と考えてしまうのは、また別のトラブルの元となってしまいます。

実は、紫外線はもちろん、ブルーライトや化学物質など、大気中には目には見えない刺激がたっぷり。それらを肌にダイレクトに受け続けては、メラニンの増加によるシミの発生など、新たな肌トラブルの元となってしまいます。

一度発生してしまったシミやしわは、なかなか消えないもの。トラブルは起こってから対処するより、起こる前から予防する方がぐっと簡単です。

こんなときは「肌にトラブルを与えず、外的刺激から肌を守ってくれるファンデーション」を選ぶことが大切。今あるトラブルを軽減しながら、これからのトラブルを予防することが可能です。

肌荒れの救世主!薬用スキンケアファンデーションとは?

こんなときにオススメのファンデーションが、資生堂dプログラムの薬用スキンケアファンデーションです。3024円(税込)となっており、カラーは嬉しい5色展開。すっぴんでいるよりも肌に良い。そんな、メイクするたび素肌ケアが叶う、肌荒れの時にこそ付けたくなるファンデーションとなっています。

2018年8月21日発売以来、高い人気を誇っているのも、大きな特徴のひとつ。気になるその魅力をチェックしていきましょう。

ファンデーションなのに肌荒れケアも

「日本初薬用ベースメイク」と人気の薬用スキンケアファンデーション。「肌荒れケアと毛穴カバーのどちらもが叶う」ベースメイクとなっています。

今までスキンケアアイテムにしか用いられてこなかった有効成分をダブルで配合する」という日本初の技術を採用。有効成分トラネキサム酸が肌荒れを予防し、有効成分グリチルレチン酸ステアリルがニキビを予防してくれます。

また、肌荒れ・ニキビで化粧ノリが悪いときでも、トラブルをナチュラルにカバー。肌への優しさはキープしながら「エアリーフィットパウダー」「リッチモイストパウダー」「ハイブリッドパウダー」がふんわりとなめらかな肌印象を演出してくれます。

今まで「肌に優しい」を謳っていたファンデーションの多くではかなえられなかった、美しい仕上がりは嬉しいポイントのひとつ。「本当はファンデーションを付けたくない日」にも罪悪感を覚えることなく頼ることができる、実力派ファンデーションとなっています。

肌色に合わせて選べる、嬉しい5色展開

しかも資生堂dプログラムの薬用スキンケアファンデーションは、嬉しい5色のバリエーションも存在。肌に優しいと言われているファンデーションの多くが1~2色展開の中、自分の肌色と本当に合うファンデーションを選ぶことが可能です。

赤みよりでやや明るめの肌色の方にオススメの「ピンクオークル10」、自然で明るめの肌色の方にオススメの「オークル10」、さらに明るい肌の方にオススメの「オークル00」、自然な肌色の方にオススメの「オークル20」、はっきりとした肌色の方にオススメの「オークル30」と、明度だけではなく色相も選べるのは嬉しいポイントのひとつ。

ブルーベース・イエローベースを問わず、自分に似合うカラーを選べるバリエーションとなっています。

【今だけ】嬉しいオマケつき!購入は公式サイトがオススメ

注:おまけのサイズとは異なります

dプログラム薬用スキンファンデーションを購入するなら、資生堂公式通販サイト「ワタシプラス」からの購入がオススメ。今なら送料無料キャンペーンのほか「選べる乳液サンプルプレゼントキャンペーン」も開催されています。おまけの乳液は

・カサつくのにベタつき、毛穴が気になる肌のための「バランスケアエマルジョンR」
・ニキビや吹き出ものができやすく、ベタつく肌のための「アクネケアエマルジョンR」
・いつも乾燥していて、肌あれや粉ふきしやすい肌のための「モイストケアエマルジョンR」
・乾燥による小じわや、ハリのなさが気になる肌のための「バイタルアクトエマルジョンR」

の全4種類。気になる肌悩みと相談しながら選ぶことができると、人気のキャンペーンとなっています。

またファンデーションのケースは1080円(税込)と別売りとなっているため、こちらもチェックがオススメ。ケースとファンデーションが別となっているため、リピート購入の際はファンデーションだけの購入も可能です。

まとめ

「肌荒れは気になるけれどもファンデーションが手放せない」そんなときは、後ろめたさを感じながらファンデーションを使うのではなく、思い切って、ファンデーションそのものを見直してみましょう。

資生堂dプログラムの薬用スキンファンデーションなら、肌を美しく見せながら肌荒れケアもばっちり。季節の変わり目や、体調を崩しやすいときにも頼れるファンデーションとなっています。

お得なキャンペーンは今だけの開催となっているため、気になる方は、早めのチェックがオススメです。

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