痛くない(柔らかい)学生向けローファーのおすすめ人気ブランドランキング10選♡選び方のポイントも解説!

学校に履いていく靴には指定があり、その中で履きやすいものを探している学生の方も多いのではないでしょうか?特に女子の間で人気が高い靴が、ローファーです。

きちんと感があり、制服、私服問わずに使いやすいアイテムなので、1足持っていると便利でしょう。ここでは人気の学生向けローファーの中から、柔らかく履きやすいものをピックアップして紹介しています。

ローファーおすすめ人気ブランド比較一覧

商品画像 特徴 価格 メーカー名 商品名 商品リンク
1
5つ星ひょうごに認定 7,452円(税込) ベル ソファシリーズ ソフトコインローファー 詳細を見る
2
驚くほどソフトな履き心地の牛ソフトレザー 15,552円(税込) リーガルコーポレーション コインローファー 詳細を見る
3
履き心地や歩きやすさを考慮して作られたローファー 7,492円(税込) サン・トロペ ヒップス ソフトレザーローファー 詳細を見る
4
柔らかな風合いのレザーアッパーが特徴 3,673円(税込) ハルタ ソフトレザーローファー 詳細を見る
5
脱ぎ履きがしやすいスリッポンデザイン 7,560円(税込) クロスロード ENあしながおじさん ソフトレザーローファー 詳細を見る
6
バレエシューズ感覚でフェミニンに履ける 7,560円(税込) タイセン ノイエマルシェ ソフトレザーローファー 詳細を見る
7
機能性を重視した子どもの足を守るやさしいシューズ 10,000円(税込) 船見 キッドコア ソフトレザーローファー 詳細を見る
8
ゆったり足入れできる3Eの幅広設計 8,532円(税込) ウラウラ ソフトレザーローファー ワイズ 詳細を見る
9
人間工学に基づいて設計しており、快適な履き心地 6,458円(税込) シューズミニッシュ リゲッタ ローファー 詳細を見る
10
やわらかい驚きのローファー 4,129円(税込) ベルメゾン ベネビス きちんとフェイスのやわらかローファー 詳細を見る

ローファーの選び方3つのポイント

使用されている素材を確認しておく

ローファーには、本革のものと合皮が使われているものがあります。本革の場合、濡れることを避ける必要があるなど、繊細な部分もあります。

柔らかい素材を探しているなら、ソフトタイプの牛革がおすすめです。合皮は安価で、柔らかいタイプも販売されています。商品によって雰囲気が異なるため、履きやすいローファーが良い場合は、「ソフトタイプ」などと記載されているものが最適です。

ヒールの高さやデザイン、カラーを確認しておく

ローファーにはローヒールや安定感のあるヒールなど、種類がたくさんあります。学校に履いていくつもりなら、歩きやすいヒールを選びましょう。

また、おしゃれなデザインや明るいカラーの商品もありますが、学校で使う場合は色やデザインの指定がある場合があります。私服で特にルールがない場合は気にする必要はありませんが、規則を確認し、シンプルなコインローファーなどを選択することがおすすめです。

靴の幅を確認しておく

自分の足に合うローファーを見つけるには、サイズだけでなく幅を確認しておくことも重要です。22cmなどのサイズは足の指から踵までのサイズで、横幅は考慮していません。

最近では足幅が広い人のために2Eや3Eなど、ワイドサイズのローファーも販売されているため、チェックしておきましょう。横幅が足りないと足のサイズがちょうど良くても、親指や小指などに負担がかかってしまいます。

ブランドによって同じサイズ表記でも多少誤差があるため、お店で試し履きしておくことも大切です。

ローファーのオススメ人気ブランド10選!

1位
詳細情報
・素材 ヴィーガンレザー
五つ星ひょうごに認定

素材の「ヴィーガンレザー」は本革に近い履き心地の、新素材です。柔らかさを追求し、以前同タイプでつま先や踵部分に入っていた芯を取り、ベルトの締め付けも緩く改良されました。

底面はポリウレタンが使用され、滑りにくく通学にも最適な使用感です。中敷は抗菌性が高く、吸汗性にもすぐれています。

日本で生産されていましたが、一部タイ製のものもあります。素材や製造方法はどちらでも変わりません。ヒールの高さは2.5cmで安定感があります。

片足の重さは約200gと軽量です。カラーはブラックのため、学校で規則が決まっている方も安心です。

2位
詳細情報
・素材 牛革(ソフトレザー)
驚くほどソフトな履き心地の牛ソフトレザー

リーガルは1961年から日本で販売が始まった、人気の革靴ブランドです。レディース・メンズ問わず多数の靴を取り扱っています。シンプルなデザインのローファーも定番アイテムで、評価の高い商品です。

柔らかいローファーを求める方のために、牛革のソフトレザーを使用しています。

幅は3Eで、ゆったり履きたい方におすすめです。本革を使用しているため、使っている内にどんどん足に馴染んできます。カラーもブラックのみで、通学に最適な定番のコインローファーデザインです。

3位
詳細情報
・素材 牛革
履き心地や歩きやすさを考慮して作られたローファー

ヒップスは女性ファッション誌などでも紹介される人気のブランド。素材・木型にこだわり、ナチュラルな質感のアイテムを多数販売しています。

ソフトレザーのローファーも扱い、履きやすく歩きやすい靴として人気です。ヒール高1.5cmと低めに作られています。カラーが多数あることが特徴で、定番のブラックだけでなく、シルバー・ネイビー・ブラウン・グレーなど多数のカラーから選べることがポイント。

学校だけでなく、プライベートでも活躍するデザインです。

4位
詳細情報
・素材 本革
柔らかな風合いのレザーアッパーが特徴

手ごろな価格と柔らかいレザーが魅力的な商品。カラーが豊富で、ブラックやブラウンの定番カラー以外にも、ボルドー、グリーンなどの変わった色も選択できます。

足幅は3Eのゆったりタイプ。スクエア型のプレーンなデザインで、通学にもぴったりです。ヒールはなくフラットな形状で、高いヒールが気になる人にもおすすめできます。日本で作られた、シンプルかつ履きやすいローファーです。

5位
詳細情報
・素材 本革
脱ぎ履きがしやすいスリッポンデザイン

カラーがガンメタリックとホワイトのため、通学で色が指定されている場合は使えないこともありますが、柔らかく足なじみの良い本革を使って作られています。

防水加工が施され、雨の日も安心です。一枚革で作られていることも特徴。片足約190gと軽量で、足も疲れません。ヒールの高さは1.5cmと低めです。

すべりにくいゴム底で、全体的に柔らかい皮を使っているので、足に優しい靴を探している学生におすすめのアイテム。

6位
詳細情報
・素材 牛革
バレエシューズ感覚でフェミニンに履ける

主に百貨店やセレクトショップで販売されているブランド。プレーンなブラック、ホワイトの他、シルバーとベージュも展開されています。

柔らかい革を使っている代わりに、甲部分はややタイトです。質感は柔らかく、しっかりホールドしてくれるタイプの靴を探している方におすすめ。足幅が狭い方でも脱げにくく、足をきちんと包んでくれます。

中底クッション採用で、足にかかる衝撃もゆるやか。デイリー使いに最適な値段設定も魅力です。

7位
詳細情報
・素材 牛革
機能性を重視した子どもの足を守るやさしいシューズ

子ども靴の専門店「船見」では、キッドコアを始めとする人気のブランドがそろっています。子ども靴と言っても、最大25cmまであるので、小学校~高校まで使えます。

足が小さい方や、小学生向けのローファーを探している方にもおすすめです。ヒールなどもなくシンプルな立体構造で、成長段階の足をサポートします。

土踏まずにはパッドが入っており、足裏とかかとにはクッションも内蔵。足幅は2Eで少しゆったり感があります。

8位
詳細情報
・素材 本革
ゆったり足入れできる3Eの幅広設計

3E設計で足幅が広く、ゆったりとした履き心地が特徴です。ヒールの高さ1.3cmとフラットなタイプで、歩きやすいローファー。インソールには低反発クッションが入っています。

ブラック、ブラウン、カーキなど、カラーも複数から選択が可能です。ちょっと大きめに作られているため、普段サイズよりワンサイズ小さめでもぴったりとの声もあります。

靴を履いている時間が長い学生でも、楽に過ごすことができません。

9位
詳細情報
・素材 合成皮革
人間工学に基づいて設計しており、快適な履き心地

リゲッタの靴を販売している会社は、大阪にある「シューズミニッシュ」です。歩きやすく疲れにくい靴を女性に提供するため、木型や機能性にこだわって作られています。

ベージュやホワイトの可愛いカラーから、ブラックやワインなど通学に使いやすいカラーも選択が可能です。中敷でサイズを調節できるため、自分の足に合わせたぴったりサイズを調達できることも魅力。

ヒールは3cmありますが、安定感のある全底タイプです。

10位
詳細情報
・素材 人工皮革
やわらかい驚きのローファー

ベルメゾンのシンプルローファー。柔らかい素材の人工皮革を使い、底部分はゴムでできています。かかとにも芯がなく、全体が柔らかい仕様です。

中敷もベルメゾンオリジナルのもので、前部分をドーナツ型に繰り抜いて、7mmのクッションを入れています。もちろん、足裏全体には低反発クッションも装着済みです。

しなやかに曲がる素材で脱げにくく、かかともホールドしてくれます。足幅2Eで、ヒールの高さは2cmときちんと感もあるタイプ。片足の重さは約175gと軽量です。

ローファーの最新売れ筋ランキングもチェック

参考までに、ローファーのamazonと楽天、Yahoo!での最新売れ筋・人気ランキングも御覧ください。

まとめ

毎日の通学に履きやすいローファーが欲しい学生には、ソフトレザーのローファーがおすすめです。

中敷が柔らかく疲れにくいタイプや、足幅が広くても使いやすいワイズタイプまで、いろいろな靴が展開されています。重視するポイントに優先順位をつけて探せば、手放せないアイテムが見つかることでしょう。

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