石鹸の香りの香水おすすめ人気ランキング10選♡使い方や選び方のポイントも解説!

清潔な印象を与える石鹸の香りの香水は、世代を問わず人気です。香水っぽい香りが苦手な人でも、違和感なく使えますよね。

ここでは石鹸の香りの香水を選ぶときのポイント、使うときの注意点、人気の高いブランドを紹介しています。爽やかな香水が好きな方は、ぜひ参考にしてみてください。

香水(石鹸の香り)おすすめ人気ランキング比較一覧

商品画像 特徴 価格 メーカー名 商品名 商品リンク
1
開放感や、やすらぎを与えてくれる香り 2,045円(税込) フィッツコーポレーション レールデュサボン オードトワレ センシュアルタッチ 詳細を見る
2
ふんわり甘く清潔感のある香り 2,180円(税込) ウエニ貿易 アクアシャボン オーデトワレ 大好きなせっけんの香り 詳細を見る
3
指先の保湿ケアとしても使える練り香水 3,250円(税込) ローレル shiro サボン 練り香水 詳細を見る
4
清楚な女の子を演出するナチュラルフレグランス 1,296円(税込) 井田ラボラトリーズ フィアンセ ボディミスト シャボン 詳細を見る
5
オレンジ、レモン、ミストなどのフレッシュな果実の香り 2,315円(税込) ジバンシィ プチサンボン 詳細を見る
6
ほどよくセクシーで爽やかなすがすがしい香り 2,460円(税込) ジェニファー・ロペス グロウ バイジェイロー 詳細を見る
7
ローズのエッセンシャルオイルを配合することなく再現したフレグランス 5,790円(税込) リシュモンジャパン クロエ オードパルファ厶 詳細を見る
8
男女問わず使えて清楚な香り 5,940円(税込) フォルトーナ フィンカ シャボンウォーター 詳細を見る
9
控えめに優しく香り、全身を包み込みます 3,564円(税込) フィッツコーポレーション クリーン ウォームコットン 詳細を見る
10
清楚で透明感のあるシャボンの香り 2,480円(税込) 常盤薬品工業 香りほのか水 湯上がりの香 詳細を見る

香水(石鹸の香り)を選ぶときに重要なポイント

【石鹸の香りの香水の選び方①】どんな香りなのかチェックしてから購入する

香水の香りは、商品によってかなり違います。石鹸の香りでも、すっきりしたシャボン系とフルーティーな甘い香りでは印象も変わるためです。

基本的には、香りをチェックしてから買ったほうが失敗もなくなるでしょう。最初は小さめの小瓶を買うなど、自分好みの香りなのか試してみることが重要です。

実際に確かめられないときは、口コミなどを参考に選んでみましょう。

【石鹸の香りの香水の選び方①】香水のタイプで選ぶ

同じ香りでも、本格的な香水とボディミストでは香りの持続性や強さが違います。

ほんのり香らせたいならミストやコロンなどの弱めの香水を選びましょう。長時間香らせたいときや、強めの香りが好きな場合はオーデトワレやパルファンなどを選びます。

使いみちによっても変えてみましょう。学校や普段使いならミストや選んでも十分使えます。

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【石鹸の香りの香水の選び方②】商品価格で選ぶ

香水は、商品やメーカーによってかなり値段が変わります。毎日使うなら、プチプラのものがおすすめです。

持続力があるものはたっぷり使うわけではないのですぐになくなることはありませんが、

価格が手頃なものなら遠慮せず使えます。無理のない範囲で香りを楽しみましょう。

特に、コロンなどの香りが薄いものは使う量も多いため、価格も大切な要素です。

香水(石鹸の香り)のオススメ人気ランキング10選!

1位
詳細情報
・内容量 50ml
開放感や、やすらぎを与えてくれる香り

せっけんの香りをテーマにした新ブランドの商品です。少し他の香水とは違う香りですが、爽やかな石鹸の香りを感じられます。

トップノートはペアーとアルデハイド、ミドルに香るのはローズやミュゲです。

ラストには爽やかなマリン系の香りと、ムスクの甘さが漂う個性的な配合が魅力。

イメージは洗いたてのタオルで、優しく清潔感のある香りです。

オードトワレにはカプセルが含まれているので、通常のものに比べて香り立ちがよく、つけた瞬間から素敵な香りに包まれます。

2位
詳細情報
・内容量 80ml
ふんわり甘く清潔感のある香り

おしゃれで透明感のある、素敵なパッケージが魅力のアクアシャボン。

大好きなせっけんの香りは、ベルガモットやプラムの爽やかな香りに加えて、ローズジャスミン、すずらんの香りも追加されています。

懐かしくオーソドックスな石鹸の香りは、万人受けするタイプです。

大容量で手頃な価格も魅力ですが、長時間香るオードトワレタイプでつけ直しなどが少なくて済むのもポイントではないでしょうか。

3位
詳細情報
・内容量 18g
指先の保湿ケアとしても使える練り香水

保湿ケアとしても使える便利な練り香水。香水の強い香りが苦手な人でも使えます。

ミツロウなどの保湿成分がたっぷり含まれているため、ハンドケアのついでに香りもまとわせたい方にぴったりです。

主張しすぎない石鹸の香りで、違和感もありません。小さめのケースはポーチなどにも入れられるので、持ち歩きにも便利です。

持続性はあまりありませんが、外出先でも手軽につけ直しができます。

4位
詳細情報
・内容量 53ml
清楚な女の子を演出するナチュラルフレグランス

ボディミストとして気軽に使える香水です。清潔感のあるシャボンの香りは、つけてからの時間の経過で変化します。

トップノートは爽やかな柑橘系のベルガモットとレモン。次に華やかなローズやミュゲの香りが広がり、最後に甘いムスクの香りが漂います。

自然な石鹸の香りなので、初めて香水を使う女子にもぴったり。学校や職場でも使える。ナチュラルな印象です。

5位
詳細情報
・内容量 50ml
オレンジ、レモン、ミストなどのフレッシュな果実の香り

プチサンボンは、フランスで作られた赤ちゃんのための香水です。

石鹸のような優しい香りは、子供でも安心して使えます。日本ではベビー用として使われることは稀ですが、世代を問わずに長い間親しまれている商品です。

トップノートはオレンジやレモン系の爽やかな柑橘系の香りですが、ミドルには優しい花の香りが漂います。ラストノートはムスクの穏やかな香りです。

本来赤ちゃんが使えるように作られているものなので、アルコールが使われておらず、刺激が気になる方にも向いています。

6位
詳細情報
・内容量 100ml
ほどよくセクシーで爽やかなすがすがしい香り

女性らしいフローラルの香りや、爽やかな柑橘系の香りが感じられる香水です。

フレッシュネロリやオレンジブロッサムなどは爽やかな印象を与えますが、ジャスミンやムスク、バニラの香りはセクシーなイメージ。

石鹸のようなクリーンな香りが続き、普段使いにもぴったりです。

価格も手頃で大容量なので、コスパを気にする人にも向いているでしょう。ただし、香りの持続性はそれほどないので、ほんのり短時間香るだけで満足な方におすすめします。

7位
詳細情報
・50ml
ローズのエッセンシャルオイルを配合することなく再現したフレグランス

華やかなバラの香りの石鹸を連想する人気の香水。ローズエキスは配合せず、高級感のある香りを再現しています。

トップノートはピオニーやライチ、ミドルはマグノリアとリリーオブザバレーです。ラストにはアンバーとシダーウッドの大人日香りが残ります。

上品かつ高級感のある香水が好きな方に最適です。

その分値段も高めですが、石鹸の香りがする香水の中でもリピーターが多く注目を集めています。

8位
詳細情報
・内容量 100ml
男女問わず使えて清楚な香り

固形石鹸のシンプルな香りを感じられる香水です。

もともと、石鹸の香りの香水を求めるリクエストが多く、要望に応える形で生まれました。お風呂上がりの優しい香りが長時間続きます。

トップノートはシトラス系の香りで、爽やかです。ミドルには優しいローズの香りが漂い、ラストはムスク系とシンプルにまとめられています。

好みは分かれますが、甘さがあまりなくさっぱりしているので昔ながらの石鹸の香りを楽しみたい方におすすめです。

9位
詳細情報
・内容量 30ml
控えめに優しく香り、全身を包み込みます

顧客の要望が多かった、石鹸の香りに特化したブランド。

ウォームコットンは、グリーンやシトラスがトップに香る、爽やかな香水です。

ミドルノートはライラックやジャスミンなどのフローラル系も含まれ、ベースノートはムスクやアンバーなどがさり気なく香ります。

ユニセックスタイプなので、性別を問わず使えることもポイント。洗いたての清潔感ある香りが長時間続き、ファンも多い香水です。

10位
詳細情報
・内容量 50ml
清楚で透明感のあるシャボンの香り

和風タイプの珍しいライトコロンで、ほんのり香るイメージです。香りが強いのが苦手でも使いやすく、お風呂上がりのシャボンの香りが長時間続きます。

香りはさっぱりしているので、甘さがなくても良い場合はぴったりではないでしょうか。年代を問わず人気で、シーンを問わず使えることも魅力です。

香水(石鹸の香り)の使い方3つのポイント

【石鹸の香りの香水の使い方①】つけすぎないことが重要

石鹸のいい香りでも、つけすぎるとくどくなってしまいます。あまりつけすぎるとせっかくの香りが台無しになってしまうことも多いので、ほんのり香らせる程度が基本です。

直接吹き付けるのではなく、指先やコットンなどに少量をプッシュし、つけたい場所に移します。

ミストタイプなどたっぷり使っても香りがつきすぎないものなら安心ですが、本格的な香水を使うときは香りが強すぎないかチェックも必要です。

【石鹸の香りの香水の使い方①】香水の種類によってつける量を変える

香水には、パルファム・オーデパルファム・オーデトワレ・オーデコロンなど種類があります。

コロンが一番香りが弱く、スプレーを全体的にプッシュしても香りが強くなりません。

香りが強くなるに従って、つける量を減らすことがポイントです。パルファムやオーデパルファムなら、ほんの少しつけるだけでも十分香ります。

オーデトワレも、線を描くように少量つける程度で問題ありません。コロンは他の香水よりも、多めにつける感覚で使いましょう。

【石鹸の香りの香水の使い方①】清潔な肌につけるようにする

香水の香りを楽しみたいなら、体を清潔にしてから使いましょう。汗のニオイなどと混ざると、香水本来の香りが楽しめません

大事なイベントの日などは、シャワーを浴びてからつけることもおすすめです。

また、つける位置にも気をつけましょう。香水と自分の体温によってオリジナルの香りを出したいなら、肌に直接少量をつけましょう。

日が当たる場所は色素沈着する恐れがあるため、うなじや服で隠れる場所、手首の内側などがおすすめです。

香水の最新売れ筋ランキングもチェック

参考までに、香水のamazonとYahoo!での最新売れ筋・人気ランキングも御覧ください。

まとめ

石鹸の香りと言っても、商品やブランドによって使っている香料はさまざまです。

フルーティーな香りやフローラルな香りなどいろいろあるので、自分が好きなものをえらびましょう。

香水の種類によっては、少しの量でも長時間香ります。使いみちに合わせて種類を選ぶのも重要です。まずは、お気に入りのアイテムを探すところから始めましょう。

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