美しい指先を演出するため、ネイルにこだわっているという方は多いもの。
中でも、ワンランク上の仕上がりが叶う「ジェルネイル」は人気の高いアイテムのひとつです。
しかしセルフでジェルネイルを楽しむためには「ジェルネイル用ライト」が必要不可欠。
様々なライトのタイプや形状などを前に「どれを選んで良いか分からない」と困っている方も多いのではないでしょうか。
ここではそんなジェルネイル用ライトの中でも、特に人気の高いアイテムをランキング形式でご紹介いたします。
価格や使用感など気になるところをチェックして、美しいネイルを楽しみましょう。
目次
ジェルネイル用ライトおすすめ人気ランキング比較一覧
商品画像 | 特徴 | 価格 | メーカー名 | 商品名 | 商品リンク |
---|---|---|---|---|---|
1 |
48Wハイパワーに加え、肌負担を考慮した低ヒートモード機能を搭載 | 2,699円(税込) | La Curie | LED&UVネイルライト 48W | 詳細を見る |
2 |
4つのタイマー設定で、雑誌やテレビを見ながら楽々ネイルケア | 3,999円(税込) | MiroPure | 48W UV&LEDネイルドライヤー | 詳細を見る |
3 |
24個のLEDビーズで、ストレスフリーな使用感を実現 | 4,760円(税込) | Ovonni | UV LEDネイルドライヤー | 詳細を見る |
4 |
理学美白、有害な光をろ過するLEDネイルドライヤー | 3,200円(税込) | AMZTOLIFE | LED ネイルドライヤー | 詳細を見る |
5 |
持ち運びにもぴったりのコンパクトサイズ | 3,888円(税込) | HOMEI | コンパクトジェルライト 30 | 詳細を見る |
6 |
「24W・48W」のエネルギー調節機能を搭載 | 3,910円(税込) | SUNONE | 48W ネイルドライヤー | 詳細を見る |
7 |
両手が同時に入る広スペースで、スムーズにネイルをチェンジ | 3,099円(税込) | Matoy | ネイルドライヤー kawakawa | 詳細を見る |
8 |
液晶ディスプレー付きで、照射時間が一目瞭然 | 1,570円(税込) | sakura-1-jp | ネイルドライヤー 36W 硬化用UVライト | 詳細を見る |
9 |
84Wのハイパワーで、従来品より硬化時間を75%短縮 | 3,850円(税込) | MACHITO | UV LEDネイルドライヤー 84W | 詳細を見る |
10 |
「タイマー設定 熱発散設計」で初めてでも安心 | 2,699円(税込) | Aokitec | UV LEDネイルドライヤー 48W | 詳細を見る |
ジェルネイル用ライトの選び方のポイント
【ジェルネイル用ライトの選び方①】ライトのタイプをチェック
ジェルネイル用ライトには「UVライトタイプ・LEDライトタイプ」が存在しています。UVタイプは紫外線でジェルを硬化し、LEDはLEDライトでジェルを硬化するというもの。
一般的にはLEDタイプの方が高価格である一方、硬化時間も短く、電球の寿命も長いとされています。
「このジェルネイルを使いたい」と決まっている場合は、そのアイテムが使える方を選ぶのがオススメ。
しかし「色々なネイルを楽しんでいきたい」という場合は、寿命も長く簡単に使えるLEDタイプがオススメです。
【ジェルネイル用ライトの選び方②】電源の仕様をチェック
「ジェルネイル用ネイルを買ったけど、結局あまり使わなかった」という失敗談に多いのが「電源の確認不足」によるもの。
中でも、乾電池を使うアイテムの場合は「交換するのが面倒になってしまった」という口コミも多く寄せられています。
ジェルネイル用ライトの電源は「乾電池タイプ・コンセントタイプ・USBタイプ」など種類も様々。
自分が使いやすく続けやすいものを選ぶことが、ジェルネイルを長期的に楽しむことのポイントです。
ジェルネイル用ライトのオススメ人気ランキング10選!
・電源タイプ:電源コード接続式
LaCurieのジェルネイル用ライトは、LEDとUVの二重光源タイプ。そのため、ほとんど全てのジェルの硬化範囲に対応しているアイテムとなっています。
時短を考えた48Wハイパワーに加え、肌負担を考慮した業界注目の低ヒートモード機能を搭載。
弱い照射光から徐々に光を強め、緩やかに温度を上げることで硬化熱による痛みを和らげることが可能です。
最新LEDライトをドーム内に24個配置することで、多面照射を実現。どの指もムラなく固まり、美しい仕上がりが叶います。
・電源タイプ:ACアダプター
MiroPureのジェルネイル用ライトは高安定・長寿命を合わせて実現。約50000時間使える光源を搭載しているため、安定した光量でカラージェルを硬化することが可能です。
「10秒・30秒・60秒・99秒」のタイマーが設定できるため、テレビや雑誌を見ながらケアができるのも、嬉しいポイントのひとつ。
底が取り外し可能になっているため、フットネイルを楽しみたい方にもオススメです。
・電源タイプ:ACアダプター
ハイパワーを誇る24個のLEDランプビーズが魅力のOvonniのジェルネイル用ライト。
取り外しのできる底パッド仕様で、ハンドネイルだけではなくフットネイルにも使うことが可能です。
赤外線見地の自動センサーを搭載しているため、ネイルを入れると電源が付き、外すとオフ。ストレスフリーな使用感で、ネイルを面倒に感じることなく楽しめます。
また「30秒・60秒・99秒」の3つのタイマーがセットできるため「自分で時間を計るのは面倒」と感じている方にもオススメです。
・電源タイプ:電源コート接続式
AMZTOLIFEのジェルネイル用ライトは、最新の理学療法LEDを搭載。660nmの赤外線で美肌ケアも叶うアイテムとなっています。
UV+LED二重光源を採用し、24個のUV + LEDライトを実現。サロン並みのハイパワーで、効果時間を短縮することが可能です。
また、内側に赤外線センサーが付いているため、手の出し入れだけでオン・オフが可能。忙しいときにも使いやすい、頼もしいライトのひとつです。
・電源タイプ:USBコード接続式
HOMEIのジェルネイル用ライトは、コンパクトサイズで持ち運びにもぴったり。160gの軽量タイプとなっています。
45秒で自動で消えるタイマー付きで、スムーズな作業を実現。手だけではなくフットネイルにも使うことが可能です。
やや出力は低いアイテムとなっているため、使いたいジェルネイルとの相性は事前にチェックするのがオススメ。
同メーカーの「ウィークリージェルネイル」なら、トラブルなくジェルネイルを楽しめます。
・電源タイプ:DCアダプター
SUNONEのジェルネイル用ライトは「24W・48W」のエネルギー調節機能を搭載。硬化時間の早さと硬化の質はもちろん、消費電力との両立を目指したアイテムとなっています。
「5秒 ・30秒・60秒」の3つのタイマーを搭載。さらにフットネイルにも使えるサイズ感で、幅広いネイルに活用することが可能です。
搭載されているLEDライトの寿命も5000時間となっているため、頻繁にセルフネイルを楽しむという方にもオススメです。
Matoyのジェルネイル用ライトは、両手を一度に入れられるほどの広スペースで大人気。忙しい方にもオススメのアイテムとなっています。
48WのUV/LED28個をバランスよく配置することで、180度の方向から指先全体に広範囲をムラなく照射することが可能です。
また「15秒・30秒・60秒のタイマー設定機能」や「99秒のローヒートモード」など、必要な機能をしっかりと装備。
買ってからの後悔も少ない、実力派アイテムのひとつです。
・電源タイプ:USBコード接続式
硬化時間の早さと消費電力の両立を目指し、36wの消費電力で最短硬化を実現した、sakura-1-jpのジェルネイル用ライト。
「30秒・60秒・90秒」の3段階のタイマー機能付きで、用途に合わせて適切な時間を選択することが可能です。
液晶ディスプレーが搭載されているため、照射時間が一目瞭然。使いやすさはもちろん、作業の安全性を高めてくれます。
赤外線センサーによる自動オン・オフ機能も備えられており「価格以上に使える」と口コミ人気も高いアイテムとなっています。
「効果時間のできるだけ短いハイパワータイプが欲しい」という方にはMACHITOのジェルネイル用ライトがオススメ。
42個のUVLEDライトビーズが均一に分布されており、デッドゾーンなしで美しい仕上がりが叶います。
紫外線とは全く違う波長で、肌にも優しい仕上がりとなっているのも嬉しいポイントのひとつ。爪の保護はもちろん、美白効果も期待できます。
・電源タイプ:ACアダプター
365nm+405nmのダブル光源技術を採用して、すべてのジェルネイルを素早く乾燥させてくれる、Aokitecのジェルネイル用ライト。
内側のファンや、底面の散熱口など、熱発散にも考慮されたアイテムとなっています。
赤外線検知システムが搭載されているため、手をかざすと自動でON、手を抜くと自動でOFF。
また「インテリジェント時間メモリ機能」が採用されているため、最後に設定した時間を自動的に記憶することが可能です。
ジェルネイル用ライトの使い方2つのポイント
【ジェルネイル用ライトの使い方①】日焼けが気になる場合は日焼け止めを併用して
多くのジェルネイル用ライトは、日焼けの原因になる紫外線B波の波長範囲280~315mmを避けるなど、日焼けの心配がないよう設計されています。
それでも「日焼けしてしまうのではないか」と気になってしまう場合は、指周りに日焼け止めを使うのがオススメ。
ストレスを感じることなくライトを使用し、ネイルを思い切り楽しみましょう。
【ジェルネイル用ライトの使い方②】レジンクラフトも楽しんで
UVライトタイプの場合、レジンクラフト用ライトとしても活用することが可能です。アクセサリー作りや小物作りなど、様々なものにチャレンジしてみましょう。
今では100円ショップでも対応アイテムが販売されているもの。「気軽に楽しめる趣味を探している」という方にもオススメです。
ジェルネイル用ライトの最新売れ筋ランキングもチェック
参考までに、ジェルネイル用ライトのamazonと楽天、Yahoo!での最新売れ筋・人気ランキングも御覧ください。
まとめ
「ジェルネイルは好きだけど、サロンに通うにはお金も時間もかかってしまう」と悩んでいる方は、ぜひ、セルフでのジェルネイルにチャレンジしてほしいもの。
人気の高いジェルネイル用ライトを導入することで、自宅でもサロンのような仕上がりのネイルが叶います。
電源タイプや効果時間などをチェックして、自分にぴったりのアイテムを見つけましょう。