ネイルフォームおすすめ人気ランキングまとめ【2023年最新】使い方のコツや選び方も解説♡

ネイルフォームは深爪気味だけど、爪をどうにか伸ばしたいというときに役立ちます。また、自分でジェルやスカルプチュアなどプロのようなネイルを楽しみたいという方にも必須なアイテムです。

素材の厚さによっても使いやすさが異なるので、自分でネイルしやすいものを選びたいですよね。しかし初心者だと、何を選べばいいのかがわからない方も多いでしょう。

この記事では、選ぶときの重要なポイントやおすすめ商品・使い方のポイントも紹介していきます。

ネイルフォームおすすめ人気ランキング比較一覧

商品画像 特徴 価格 メーカー名 商品名 商品リンク
1
指と爪にフィットするネイルフォーム 401円(税込) 不明 ジェルネイル ウィングネイルフォーム 詳細を見る
2
ジェルネイルの第一人者がプロデュースしたネイルフォーム 448円(税込) 株式会社ビューティーネイラー BEAUTY NAILER バタフライフォーム BBH-3 詳細を見る
3
フィット感があるクリアタイプのネイルフォーム 481円(税込) 不明 ジェルネイル ウィングネイルフォーム 詳細を見る
1
爪を好みの形につくりやすい 2,315円(税込) 株式会社 KOKO International レギュラーフォーム 詳細を見る
2
初心者におすすめのネイルフォーム 700円(税込) 不明 ユニークモール(UniqueMall)ネイルフォーム 詳細を見る
3
幅が広いタイプで固定しやすい 1,280円(税込) 株式会社ポリッシュ More Couture b ブルーフォーム 詳細を見る
1
長さを出しやすいネイルフォーム 432円(税込) 株式会社ワールドビューティワークス SHINY GEL ネイルフォーム 詳細を見る
2
安定してネイルができる 1,190円(税込) ネイルデダンス Nail de Dance ネイルフォーム 詳細を見る
3
歪みにくく使いやすいネイルフォーム 780円(税込) 不明 繰り返し使えるネイルフォーム リユーザブルフォーム 詳細を見る

ネイルフォームを選ぶときに重要なポイント

どのような爪の形にしたいかを考える

どのような爪の形にしたいのかによって、選ぶネイルフォームを使い分けるといいでしょう。

爪の形には、自爪に近い丸みのあるオーバルタイプやネイル感が引き立つ四角いスクエアタイプ・爪先が細いポイントタイプ・爪先が尖っているスティリットタイプがあります。

ネイルフォームにはオーバルタイプやスクエアタイプ・ポイントタイプのような爪先にしやすいラインが描かれているものがあるので、自分がつくりたい爪に仕上げられるものを選びましょう。

ポイントタイプやスティックタイプなど爪先を長くしたいという方は、ネイルフォームの長さが足りるかを確認してください

安定感があり粘着力が高いものを選ぶ

使うときに気をつけておきたいのが、使いやすさを考えることです。

薄すぎるものを選ぶとネイルをしている途中でブレてきてしまい、厚すぎると硬くて微調整しにくいので、ほどよい薄さのネイルフォームを選ぶようにしましょう。また、ネイルフォームの幅が広いと初心者でも装着しやすくネイル作業がしやすいです。

さらに、粘着力が強いものを選ぶというのもポイントの1つで、弱いと外れて再びつけたときに外れやすくなって作業がしにくくなってしまいます。

しかし、ネット通販などで購入する場合ネイルフォームの細かい特徴は把握できないので、口コミも一緒に確認してみるといいでしょう。

価格も考えて選ぶ

ネイルフォームは、薄すぎない紙質で粘着力が高いものの、価格が高い傾向にあります。

ネイルフォームは使い方に少しコツがいるので、何回か練習が必要です。
はじめのうちは練習用として安いものを使えば、失敗するのを気にせずに練習できるのでおすすめ。練習をしてきれいに装着できるようになったら、高品質のネイルフォームを使うようにすると無駄に捨てずにすみますよ。

ネイルフォームのおすすめ人気ランキング

ネイルフォームのオススメランキング1~3位【ネルパラ】

1位
詳細情報
・内容量:100枚
・サイズ:幅約6.5cm×奥行き約1cm×高さ約12cm
・ラインのタイプ:ナチュラル
指と爪にフィットするネイルフォーム

幅が広く粘着力があるので、ネイル中のブレが気にならいネイルフォーム。メモリが見やすいので、ネイルがしやすいデザインです。

購入しやすい価格で何枚も入っているので、初めて使うという方でも心置き無く練習できます。何を選べばいいのかわからないという方は、試しに購入してみるといいでしょう。

2位
詳細情報
・内容量:100枚
・サイズ:幅約8.5cm×奥行き約1cm×高さ約16.3cm
・ラインのタイプ:オーバル、スクエア
ジェルネイルの第一人者がプロデュースしたネイルフォーム

使っていて可愛いらしいデザインのネイルフォーム。ジェルネイル第一人者の有本幸代さんがプロデュースしていて、粘着力がありほどよい紙の厚みで、安定感があり使いやすいと人気があります。

選べる2タイプの目盛りがついているのもメリットです。長さがあるので、ロングネイルをしたいという方は試してみるといいでしょう。

3位
詳細情報
・内容量:100枚
・サイズ:幅約6.5cm×奥行き約1cm×高さ約12cm
・ラインのタイプ:オーバル
フィット感があるクリアタイプのネイルフォーム

透明なネイルフォームなので、よく光を通しジェルネイルなどが硬化しやすいというメリットがあります。ほどよい硬さで装着しやすく、長さ出しにも便利です。ネイルをしながら指の先なども見やすいので、長さなどを調整しやすくなっています。

自然な爪先をつくることができるラインが入っているので、自爪のような形にしたいという方におすすめです。

ネイルフォームのオススメランキング1~3位【minari.】

1位
詳細情報
・内容量:300枚
・サイズ:幅約10cm×奥行き約2cm×高さ約20cm
・ラインのタイプ:オーバル、スクエア
爪を好みの形につくりやすい

大きいサイズで安定感のある厚みがある素材のネイルフォーム。先が長いので、ロングネイルをしたいという方にも向いています。

思う存分使うことができる大容量タイプなので、コストパフォーマンスも抜群。プロも使っているだけあり、粘着力も高く納得の品質で人気があります。

2位
詳細情報
・内容量:500枚
・サイズ:ー
・ラインのタイプ:スクエア
初心者におすすめのネイルフォーム

500枚と大容量で1枚あたりの価格がやすく、ネイルフォームを使ってみたいという方にもおすすめ。スクエアタイプにしやすいラインが入っていて、ゴールドに黒いデザインなのでメモリが見やすいです。しっかり厚みがあるので、きれいなカーブをつくることもできます。

粘着力が少し弱いと感じる方もいるようですが、価格のことを考えると充分に満足できる品質です。

3位
詳細情報
・内容量:100枚
・サイズ:幅約8cm×奥行き約3cm×高さ約20cm
・ラインのタイプ:オーバル、スクエア
幅が広いタイプで固定しやすい

幅が広いのでしっかり固定することができ、ほどよい硬さのネイルフォームなのでネイルがしやすいです。白にブルーのデザインで、ナチュラルなネイルをしやすくなっています。

紹介した他の商品に比べると1枚あたりの価格が少し高めですが、粘着力が強く品質が高いです。折りたたみタイプなので、収納する場所にも困りません。

ネイルフォームのオススメランキング1~3位【グッディ∞】

1位
詳細情報
・内容量:30枚
・サイズ:幅約10cm×奥行き約1cm×高さ約10cm
・ラインのタイプ:オーバル、スクエア
長さを出しやすいネイルフォーム

細かいラインが入っているので、どのようなネイルでもつくりやすいネイルフォームです。厚みがあり、幅も広いので固定しやすくなっています。

内容量が30枚入ほどなので試しに使ってみることもできます。カーブもつくりやすく、自然な仕上がりにすることもできるのでおすすめです。

2位
詳細情報
・内容量:100枚
・サイズ:幅約4.5cm×高さ約5.4cm
・ラインのタイプ:オーバル、スクエア
安定してネイルができる

粘着力があり指に装着しやすいネイルフォームで、自然なカーブに仕上げやすく自爪のような形にしたい方に向いています。また、大きすぎないサイズで、シンプルなデザインで使いやすいのがおすすめポイントです。

気にせずに使える100枚入りですが、購入しやすい価格で販売されています。

3位
詳細情報
・内容量:5枚
・サイズ:ー
・ラインのタイプ:ラウンド
歪みにくく使いやすいネイルフォーム

シートタイプと異なり、何度も使えるので1枚ずつ捨てずにすみます。潔癖な方などには向いていませんが、ネイルがしやすい硬さのネイルフォームなので好みの爪先に仕上げやすいというメリットがあります。

価格も安いのでジェルネイルやスカルプなどの練習をしたいという方にもおすすめ。ケースに入っているので、保管しておきやすいというのもうれしいポイントです。

ネイルフォームの使い方3つのポイント

事前に自爪を整える

ネイルフォームを使う前に、自爪を整えて準備をしておきましょう。まずは、ネイルが塗りやすくするように甘皮処理を行います。

そして、爪やすりを使って表面を軽く削るサンディングを行い、ネイルのノリを良くしていきます。
さらに、サンディングで出た粉をネイルブラシなどを使って払い、消毒用エタノールなどを使って消毒をするのがジェルネイルを行う前の一通りの準備になります。

ネイルのノリや持ちにも影響してくるので、事前準備として爪のお手入れを忘れないようにしましょう。

ネイルフォームをカットしてぴったり装着する

ネイルフォームの自爪に合わせる部分を切って調整し、爪とネイルフォームの間に空洞ができないように貼っていきます。

爪との間に隙間ができてしまうと、ジェルネイルが入り込んで仕上がりなどにも影響するので注意をしてください。爪と指先にフィットするようにしましょう。

好みの爪のカーブになるようにネイルフォームを調整する

爪の先が自然なカーブになるように、Cカーブスティックを使ってネイルフォームを整えます。爪の先が広がってしまうと平らで幅広に見えてしまうので、よりシャープに見せたいという方は微調整をしっかりと行いましょう。

自爪のようなナチュラルな形に仕上げたい方は、爪幅より若干細いCカーブスティックを選びましょう。

ネイルフォームの最新売れ筋ランキングもチェック

どのようなネイルフォームがあるのか知りたいという方は、amazonと楽天、Yahoo!での最新売れ筋・人気ランキングも御覧ください。

 

まとめ

ネイルフォームを使えば、ジェルネイルなどで短い爪も長くすることができます。使い方にコツがありますが、うまく使えるようになればプロ顔負けのネイルが自分でできるようになるでしょう。

手元が美しいとそれだけで洗練された女性に見えるものです。爪から整えておしゃれを楽しみましょう。

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