【ラメ&UV効果も!】ボディパウダーおすすめ人気ランキング10選♡使い方や選び方も解説

過剰な皮脂を抑え、さらさら肌を実現してくれるボディパウダー。梅雨から夏にかけてお世話になった、という方も多いのではないでしょうか。

しかし、最近のボディパウダーの役割は、それだけにはとどまりません。「細かいツヤで発光肌に」「柔らかな香り立ちでよい香りのする女性に」「保湿効果でいつもうるおったボディに」など効果は様々。上手に使い分けることで、様々な女性像を演出することが可能です。

ファッションに合わせてボディパウダーを着替える。たったそれだけで、違った自分に出会えます。人気のボディパウダーをチェックして、効果的な使い方を覚えてみませんか。

ボディパウダーおすすめ人気ランキング比較一覧

商品画像 特徴 価格 メーカー名 商品名 商品リンク
1
赤ちゃんから大人まで 378円(税込) 資生堂 ベビーパウダー プレスド 詳細を見る
2
ホワイトクリアパウダーで全身透明肌 936円(税込) カネボウ サラ ボディパフパウダーUV サラの香り 詳細を見る
3
懐かしい思い出の香り 1,240円(税込) 資生堂 琴 ファンシーパウダー 詳細を見る
4
嫌なべたつき、ひんやり涼しく 3,780円(税込) ハリウッド化粧品 フレッシュアイス ボディパウダー 詳細を見る
5
お肌も心もふんわりメイク 1,188円(税込) ジュールベルニ フレグランス ボディパールパウダー ウイモンシェリー 詳細を見る
6
保湿しながらリフレッシュ 695円(税込) グレースコールブティック タルカムパウダー リリー&ヴァーベナ 詳細を見る
7
バラの香りを全身に 3,147円(税込) ハウスオブローゼ ラ・ローゼ ボディパウダー RG 詳細を見る
8
肌にシルクのなめらかさ 3,400円(税込) カネボウ アンドゥミル パフュームドリフレッシュボディパウダー 詳細を見る
9
毎年予約完売!話題のパウダー 7,295円(税込) カネボウ ミラノコレクション ボディフレッシュパウダー 2018 詳細を見る
10
全身に、本物志向のこだわりを 5,604円(税込) サンタマリアノヴェッラ タルボリーナ ザクロ 詳細を見る

ボディパウダーを選ぶときに重要なポイント

なりたい肌をイメージして

いまやボディパウダーの種類は様々。自分のなりたい肌に合わせてファンデーションを選ぶように、なりたいボディに合わせてボディパウダーを選ぶことは何よりも大切なポイントです。

その日のメイクやファッション、TPOを考慮して、ベストな肌を探しましょう。

ツヤを出したい場合はラメやパールの配合されているものを。マットに仕上げたいなら皮脂吸着効果のあるものを、それぞれ選ぶと美しい仕上がりが叶います。

使いやすい形状を選ぶ

ボディパウダーの形状には「プレストタイプ」と「ルースタイプ」が存在しています。

まず、使いやすいものを選ぶことが大切です。そのうえで、持ち歩きが多いなら粉飛びしにくいプレストタイプを、家に置いておくことが多いならルースタイプを選びましょう。

自分の使いやすいものを選ぶことで、ムラ付きや粉飛びを減らすことが可能です。

店頭でタッチアップをするなどして、自分と相性の良いものを探しましょう。

香りも大切に

香りも、ボディパウダーを選ぶ際の重要なポイントのひとつです。

香水やミストほどの香り立ちはありませんが、それでもデコルテなどにつけると、その香りは想像以上に強く感じるもの。自分の肌にまとうものですから、まず、自分の好みを優先して選びましょう。

「暑い時期には柑橘系のものを」「疲れているときにはリラックス効果のあるラベンダーを」など、季節や体調に合わせて使い分けるのも、オススメです。

ボディパウダーおすすめ人気ランキング10選!

1位
詳細情報
・内容量:50g
・原産国:日本
赤ちゃんから大人まで

赤ちゃんの肌にも使える優しさが嬉しい、資生堂のベビーパウダー。その名前の通り、本来は赤ちゃんのあせも・ただれ・おむつかぶれなどを防いでくれるアイテムですが、大人の女性からも人気のあるパウダーとなっています。

人気の理由はその使いやすさ。プレストタイプのため持ち運びが簡単で、粉飛びもほとんどありません。肌に不要なものが含まれていないため、トラブルが起こりにくいのも嬉しいポイントです。

メイクの仕上げや、汗をかいたときの応急処置に大活躍してくれるパウダーです。

2位
詳細情報
・内容量:40g
・原産国:日本
ホワイトクリアパウダーで全身透明肌

SPF20、PA++と紫外線カット効果も嬉しい、サラのボディパウダー。皮脂吸着パウダーの働きで、肌表面のべたつきを抑えることが可能です。

ホワイトクリアパウダー配合のため、仕上がりは、透明感のある明るい印象に。90種類以上の天然エッセンスによって作られている、フローラルベースの香りも、女性らしい上品な印象を手助けしてくれます。ボディパウダーをあまり使ったことのない方にもオススメのパウダーです。

3位
詳細情報
・内容量:110g
・原産国:日本
懐かしい思い出の香り

琴のパウダーは、一度ハマると抜け出せない、その独特な香りが大きな特徴です。

やや大きめの容器を開けると、プレストパウダーの保香性と保護のため、紙製の中ぶたがついています。そのふたを開けると、ミュゲやガーデニアの爽やかな香り、シプレーの深い香りが広がります。

「古い家にある鏡台の香り」「おばあちゃんの家の懐かしい香り」などその形容は様々。どこか懐かしさを感じる甘い香りに安心感を覚えると、リピーターの多いパウダーとなっています。

4位
詳細情報
・内容量:15g
・原産国:日本
嫌なべたつき、ひんやり涼しく

猛暑のお出かけ時や、お風呂上りの肌をさらっとさわやかに仕上げてくれるハリウッドのフレッシュアイスボディパウダー。つけたときの、ひんやりとした感触も嬉しいパウダーとなっています。

シトラス・グリーン・フルーティの香りで、気分までリフレッシュ。ティーツリー葉油・アロエベラ葉エキスも配合されており、肌そのものを健やかに保ってくれます。

持ち運びしやすいプレストタイプとなっているため、夏のお出かけには特にオススメのパウダーです。

5位
詳細情報
・内容量:15g
・原産国:日本
お肌も心もふんわりメイク

ネイビーストライプのリボンにパールリングをつけたパフデザインも特徴的な、ジュールベルニのボディパウダー。細かいパールとラメによって、美しいツヤ肌を作ってくれる人気のパウダーです。

軽やかな使い心地で、簡単に、肌に薄いヴェールをかけたような仕上がりが叶います。グリーンアップルからローズ、ムスクへと変わっていく香調で、心までメイクアップ。パーティやデートの前には特にオススメのパウダーです。

6位
詳細情報
・内容量:200g
・原産国:イギリス
保湿しながらリフレッシュ

イギリス発のボディケアブランドであるグレースコールブティック。世界中の女性に美しさを提供したい、というコンセプトのもと、上質な香料や成分にこだわりを持っているブランドのひとつです。

パウダーも、その香りと粉質に大きな特徴が。金色のボトルを回すと現れるパウダーはとても細かく、肌にすんなりと馴染みます。

トップに「グレープフルーツ・オレンジ・ライム・ジンジャー」ミドルには「ミュゲ・ジャスミン」ラストに「ムスク・アンバー」が香り、爽やかなでありながら深みのある印象です。

粉が細かいため粉飛びしにくいデメリットも。おうち用として使うのがオススメです。

7位
詳細情報
・内容量:35g
・原産国:日本
バラの香りを全身に

すべりのよいパウダーでさらりと透明感のある肌に導いてくれるハウスオブローゼのボディパウダー。天然のモイストパウダー配合で「内側はしっとり・表面はさらり」の、すべすべな素肌感を保ちます。

「ハイブリッドローズ子房エキス・センチフォリアバラ花エキス・ガリカバラ花エキス・ローズヒップ油・ローズ水」など、ハウスオブローゼならではのたっぷりのバラ由来成分が大きな特徴。優雅な気分に浸れるボディパウダーです。

8位
詳細情報
・内容量:40g
・原産国:日本
肌にシルクのなめらかさ

シルクのような肌触りが嬉しいアンドゥミルのパフュームドボディパウダー。昔からの愛用者も多い、隠れたロングセラー商品のひとつです。

SPF14・PA+と紫外線カット効果も備えているため日常使いにも最適。くどさのないフローラルフルーティの香りも人気の一因です。

「プレストタイプには可愛いものが少ない」とお悩みの方に、オススメしたいボディパウダーです。

9位
詳細情報
・内容量:32g
・原産国:日本
毎年予約完売!話題のパウダー

毎年、予約からの限定発売となっているミラノコレクションシリーズ。フェイスパウダーだけではなくボディパウダーも、数々のコスメアワード受賞歴を誇る、人気アイテムとなっています。

2018年のパウダーには、例年通り、多くの花や根から抽出した天然アロマオイルをふんだんに使用。さらに、徳島県木頭村産の希少なユズの精油を新しく加えることで、より一層爽やかな仕上がりとなっています。

毎年必ず購入するという、愛用者の多いパウダーです。

10位
詳細情報
・内容量:300g
・原産国:イタリア
全身に、本物志向のこだわりを

世界最古の薬局として800年もの歴史を誇るサンタ・マリア・ノヴェッラ。プロダクトのすべてに「新しいクオリティを追求すること」「人の手も時間も惜しみなくかけること」「一切の動物実験を行わないこと」などの哲学が反映されています。

タルボリーナザクロもそんな本物志向の考え方を継承したアイテムのひとつ。キリスト教文化では「希望の象徴」でもあるザクロの、果実の酸味と花の甘さを連想させる香りが大きな特徴となっています。

肌のべたつきを軽減しながら、優美な気分に浸れる。大人の女性にこそオススメしたいボディパウダーです。

ボディパウダーの使い方3つのポイント

入浴後に

「入浴後、ボディクリームやボディミルクを塗ったら肌が少しべたついてしまった」そんなときは、ボディパウダーを使いましょう。皮脂吸着効果のあるものはもちろん、そうではないものも、肌のべたつきを軽減してくれます。

ボディパウダーと、スキンケアアイテムの香りを統一すると、より一層のリラックス効果が。お風呂上がりの爽やかな気分を、長時間キープしてくれます。

外出時の不快感に

プレストタイプのパウダーなら持ち歩きも楽々。汗が気になったときや、日焼け止めを塗り直したときに、さっと上から重ねましょう。

さらりとした肌で、気分良く過ごすことが可能です。

小さい子でも使えるものを用意しておくと、多人数が集まるアウトドアなどでも大活躍してくれます。

ラメやパールで華やかに

ラメやパールの含まれているボディパウダーであれば、夜のデート前など華やかな席での使用もオススメです。柔らかい光を受けて濡れたように輝く肌は、アクセサリー要らず。それだけで人の印象に残ります。

できるだけラメやパールの細かいものを選ぶのがポイント。わざとらしさのない華やかさが手に入ります。

ボディパウダーの最新売れ筋ランキングもチェック

参考までに、ボディパウダーのamazonと楽天、Yahoo!での最新売れ筋・人気ランキングも御覧ください。

まとめ

子供の汗対策としての印象が強かったボディパウダーも今では昔のこと。最近は大人の女性だからこそ使いこなせるものも、数多く販売されています。

顔にはあれこれと塗るのに、ボディはそのまま…なんてもったいない。ボディにも、好きな香りとツヤをまとって、いつもと違う表情に仕上げてみましょう。

それだけで、メイクやファッションの幅が、今以上に広がります。

※この記事は2018年8月20日時点のAmazonのランキングを参照しました。
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