どうしても治したい...うっかり火傷や切り傷にも効く!馬油のおすすめ人気ランキング10選♡

馬の皮下脂肪を使って作られた馬油。浸透力が高く、保湿力のあるスキンケアアイテムを求めている方にぴったりです。

日常的な保湿ケアから、ちょっとした切り傷、火傷まで効果を発揮します。毎日の顔や体全体のケアに使うアイテムを探しているなら、馬油を検討してみましょう。

馬油おすすめ人気ランキング比較一覧

商品画像 特徴 価格 メーカー名 商品名 商品リンク
1
防腐剤無添加で安心 1,620円(税込) 金石衛材 ショウキリュウ馬油 若馬の油 詳細を見る
2
液体状で塗りやすい馬油 1,264円(税込) ヒカリ 馬油100 詳細を見る
3
こうねだけを贅沢に使った馬油 3,240円(税込) 馬油製造販売 こうね100プッシュ式 詳細を見る
4
老舗の馬油販売会社の製品 1,419円(税込) ソンバーユ株式会社 ソンバーユ無香料 詳細を見る
5
漢方製薬会社販売でコスパも抜群 774円(税込) 井藤漢方製薬 純馬油 詳細を見る
6
乳白色でとろみのある質感 2,500円(税込) Kライズ JB馬油100% 詳細を見る
7
匂いが少なく使いやすい 1,944円(税込) ネオナチュラル 馬油クリーム+ 詳細を見る
8
尿素がプラスされて乾燥に効果抜群 985円(税込) ユニマットリケン 馬油クリーム 尿素 詳細を見る
9
シャンプーなどでもお馴染みのシリーズ 1,360円(税込) アズマ商事 ”馬油クリーム 詳細を見る
10
馬由来の天然成分が配合 484円(税込) ロッシモイストエイド EXスキンクリームBA 詳細を見る

馬油を選ぶときに重要なポイント

形状で選ぶ

馬油は液体状になっているものと、クリームのような固形のものに分かれます。広い範囲にのばして使いたいなら液体状、一部分にとどめておきたいならクリーム状がおすすめ。

もちろん、好みで選んでも問題ありません。効果は液体でもクリームでも大きな差はありませんが、顔全体に塗るなど目的によっては液体状の方が使いやすいでしょう。

また、クリームの中にも肌に乗せると溶けるくらい柔らかいものもあります。中身がどんな形状なのか、確認してから購入すると失敗がありません。

添加物の有無で選ぶ

馬油は馬の油をそのまま使ったスキンケアアイテムですが、添加物や他の成分が配合されていることもあります。添加物があると悪いわけではなく、目的に合わせて選ぶことが重要です。

たとえば100%のピュアオイルはどうしても酸化しやすい傾向があります。しかし酸化防止剤などを含む商品なら、長持ちさせることができるので少しずつ使う人にぴったり。

使う頻度や内容に応じて、添加物もチェックしておきましょう。また、肌悩みに合わせた成分が配合されているものもおすすめです。

価格帯で選ぶ

馬油はそれほど高価なアイテムではありませんが、品質や成分によってはコストが変わります。毎日たっぷり使いたいならコストパフォーマンスの良いものを選びましょう。

品質にこだわりたいなら、少し高価格帯のものがおすすめです。基本的には他のスキンケアアイテムに比べて、安く品質の良いものが手に入ります。

馬油のオススメ人気ランキング10選!

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詳細情報
・内容量 20ml
感想による小ジワを目立たなくする効果が認められているオイル!

馬油と馬プラセンタの相乗効果で年齢肌にありがちな悩みへアプローチしてくれる美容オイル。年齢と共に気になりはじめる乾燥やシワへの対策として使いたいオイルです。

従来の馬油とは異なり、色もなく、ベタつきも気にならない使い心地が嬉しいアイテム。

日本香粧品学会の抗シワ評価試験を通過した、乾燥による小ジワを目立たなくする効果が認められている安心の高クオリティ製品となっています。

公式サイトでは初回限定の定期便価格で、3,600円となっている上に、同ラインの化粧水までもらえて、非常にお得となっています。

1位
詳細情報
・内容量 80ml
防腐剤無添加で安心

若馬の油にこだわり、たてがみから採れるこうね油もブレンドされています。価格は安めで手に取りやすいですが、匂いも気にならないと評判です。

もちろん、馬油100%なのでナチュラルな油の匂いはあります。クリームタイプですが、保管温度により溶けることも。液状になっても使用に問題はありません。

防腐剤や殺菌剤などの添加物は使われていないため、涼しい場所で保管して早めに使い切りましょう。

2位
詳細情報
・内容量 70ml
液体状で塗りやすい馬油

馬油100%で、形状は液体になっています。70ml入っており、コスパも良い製品です。匂いは馬の餌によって変わるため、場合によっては強い匂いを感じることもあります。

無香料、無着色で、馬油そのものの質感を感じたい方にぴったりです。他の馬油と同様、肌荒れや乾燥が気になる時に使ってみましょう。日本製で、安心して使えます。

3位
詳細情報
・内容量 30ml
こうねだけを贅沢に使った馬油

馬のたてがみ下にある「こうね」だけを使って作られた、高品質な馬油です。こうねにはαリノレン酸が多く含まれており、乾燥肌や敏感肌でも使いやすい仕様です。

プッシュ式の液体状なので、顔や髪などにものばしやすくなっています。直接指をつけないので、衛生的です。匂いは好みにもよりますが、無臭タイプではありません。

100%天然のオイルで作られたものを求めている方や、たてがみ下のオイルにこだわる方に向いています。

4位
詳細情報
・内容量 70ml
老舗の馬油販売会社の製品

ソンバーユは日本で初めて製品化された馬油です。ペースト状になっていますが、体温でさらりと溶けて浸透します。真空蒸気精製で作られ、匂いが少なくなっているので安心です。

顔などに使いたい方におすすめです。馬油100%で無香料のため、天然成分にこだわる方にも向いている商品です。

5位
詳細情報
・内容量 70ml
漢方製薬会社販売でコスパも抜群

漢方製薬会社が作った、馬油100%の商品です。置いておく場所によって液状化することや固まることもありますが、基本はクリーム状になっています。

食用ではありませんが、化粧品として口の周りや鼻にも使えるタイプです。べたつきは少なく、素早く肌に浸透します。

少量を伸ばすだけで十分保湿できますが、乾燥が気になる場所にはたっぷり使用しましょう。

6位
詳細情報
・内容量 70ml
乳白色でとろみのある質感

JB馬油は、とろみのあるクリームタイプです。柔らかくのびがよいタイプで、体温で溶けるので使い勝手もよくなっています。ニキビや傷跡にも使える、天然の馬油100%の商品です。

無香料なので、自然な香りを楽しめます。少量でもしっかり保湿できるため、コスパも良いでしょう。化粧水後の保湿や、ハンドクリーム代わりなど用途も多様です。

7位
詳細情報
・内容量 52ml
匂いが少なく使いやすい

原料はすべて国産のものを使用し、食用にもできるものを使っています。添加物を使わず7つの工程を経て作られていることから、匂いや馬油独特の癖も少なくなっています。

酸化しにくい製法で作られているので、長期間安定した品質が保てます。開封後は、3ヶ月を目安に使い切りましょう。スキンケアはもちろん、化粧下地や、クリームパックとしても使える優れものです。

8位
詳細情報
・内容量 230g
尿素がプラスされて乾燥に効果抜群

尿素の他に、コラーゲンやヒアルロン酸なども含まれている保湿に最適なクリームです。容量230gでたっぷり使うことができ、コストパフォーマンスに優れています。

ユニマットリケンは他にも馬油関連の製品を多数販売していることもあり、シリーズで使うのもおすすめです。無香料でアルコールも含まれていないので、敏感肌の方でも安心して使うことができます。

手足のかさつきなど、気になるところに使ってみましょう。

9位
詳細情報
・内容量 38g
シャンプーなどでもお馴染みのシリーズ

旅館・ホテルなどでも使われているメーカーの馬油です。内容量はそれほど多くありませんが、手頃な価格で使えます。肌や髪など気になるところに塗れば、保湿や育毛などが期待できるでしょう。

クリームてすが溶けやすい形状なので、伸びもよく塗りやすくなっています。精製された高純度の馬油を使い、匂いやべたつきなども気にならない仕上げです。

10位
詳細情報
・内容量 100g
馬由来の天然成分が配合

馬油×馬プラセンタを配合したクリームです。馬油100%の商品に比べて比較的コストが安いため、安価で馬油を試してみたい方に向いています。

また、馬油成分以外にもハトムギや尿素、セラミドなども配合されているため、肌の保湿にぴったりでです。

かさつきが気になるところや保湿したいところなど、全体的なスキンケアに適しています。オイルに抵抗がある方でも、配合量が少なめなので安心です。

馬油の使い方(やり方)3つのポイント

塗りすぎない

どんなオイルでも同じですが、塗り過ぎは禁物です。保湿はできますが厚く塗りすぎると毛穴にふたをしてしまい、肌の状態によってはニキビなどの肌荒れの原因になることがあります。

もちろん、乾燥が気になるエリアや、かさつきを防止したい場所にはある程度たっぷり塗っておきましょう。場所によって使い分ける感覚で使うことがおすすめです。

清潔な状態で使う

顔に塗るなら洗顔後やお風呂上がりなど、肌が清潔な状態で使うようにしましょう。火傷や切り傷が気になる時も、洗い流してきれいな状態にしておくことがポイントです。

汚れた状態で油をすり込んでしまうと、より汚れが付着してしまいます。すっきり、さっぱりした状態でスキンケアを行いましょう。手に塗る時も、手を洗ってから使うと効果的です。

手でじっくり温める

馬油を使うときは、まず体温でじっくり温めてからのばしましょう。冷たいママ塗るよりも、浸透力が高まります。

ペーストやクリーム上になっているものは体温で溶けるため、手で温めてから塗るとより馬油の効果が実感できるでしょう。

ただし、日焼けなどが気になるときには、冷たいまま塗っても問題ありません。

肌がほてっている場合には、冷たいクリームを塗ったほうがほてりが抑えたられるためです。馬油は日焼けあとの肌やほてりにも効果が期待できます。

馬油の最新売れ筋ランキングもチェック

参考までに、馬油のamazonと楽天、Yahoo!での最新売れ筋・人気ランキングも御覧ください。

まとめ

馬の皮下脂肪から作られた馬油は、スキンケアに最適なアイテムです。

ニキビや肌荒れ、日焼け、傷跡などさまざまな場所に使えます。顔や体以外にも頭髪につければ栄養が行き渡り、いきいきとした髪を維持することもできるでしょう。

馬油は天然成分のため、匂いやテクスチャーは商品によって異なります。自分好みのアイテムを見つけて、きれいなお肌や髪を目指しましょう。

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