泡立てネットおすすめ人気ランキング10選♡使い方や選び方も!

肌に優しい洗顔をしたいなら、きめ細やかな泡を立てる必要があります。そこでおすすめなのが泡立てネットです。泡を立てるのが苦手という方でも、素早く泡を立てられるので人気があるアイテムです。

泡立てネットは通販サイトやドラッグストアなどでも購入できますが種類も豊富で、どのように選べば良いのか迷っている方も多いでしょう。

そこで今回は、泡立てネットの選び方やおすすめ商品・使い方を紹介していきます。 ぜひ、購入する時の参考にしてみてください!

泡立てネットのおすすめ人気ランキング比較一覧

商品画像 特徴 価格 メーカー名 商品名 商品リンク
1
泡を、より濃く。効果を、濃密に。 648円(税込) バルクオム THE BUBBLE NET 泡立てネット 詳細を見る
2
ホイップクリームのようなふわっとした泡をつくり、肌にやさしい洗顔 317円(税込) 小久保工業所 泡立てネット ホイップ洗顔 詳細を見る
3
手軽にクリーミーな泡立ち 167円(税込) 小久保工業所 手軽にクリーミーに泡立つ ホイッパーミニ 詳細を見る
4
キメ細かいクリーミーな泡立ち 448円(税込) 日本興業 銀 泡立て 洗顔ネット 詳細を見る
5
きめ細かいクリーミィな泡立ちを実現! 398円(税込) DHC(ディーエイチシー) 泡立てネット 詳細を見る
6
ふわっときめ細かいクリーム泡 432円(税込) 貝印 洗顔用泡立てネット KQ3019 詳細を見る
7
濃密な泡を簡単につくり出す泡立てネット 648円(税込) コウゲンドウ オリエンタルプランツ 泡立てネット 詳細を見る
8
少しの石鹸でたっぷりの泡立ち 270円(税込) オカ PLYS シルキーウォッシュ Sサイズ 詳細を見る
9
毛穴もスッキリ! 397円(税込) ノイル あわだてねっと 詳細を見る
10
ミルフィーユ構造で泡立てやすい! 1,080円(税込) セラコスメティックス 泡立てネット 詳細を見る

泡立てネットを選ぶときに重要なポイント

泡立ネットのタイプ

泡立てネットには袋タイプや、ボールタイプがあります

袋タイプの泡立てネットは空気を入れやすく、水切れも良いので人気です。中にはネットが何枚か重なっていたり、ネットの中にスポンジが入ってる商品もあります。素早く泡を立てることができるのでおすすめです。

ボールタイプは泡をつくるのに慣れていない方でも、洗顔料をつけて揉むだけできれいな泡ができるというメリットがあります。キレイな色の商品が多く、見た目も可愛いと人気です。

自分で泡を立てやすいタイプの泡立てネットを選びましょう。

網目の細かさ

目の細かいネットの方が、きめ細やかな泡を立てることができます。泡の質感は洗顔をするのにとても重要です。商品によって網目の細かさが違い、出来上がる泡の質感も変わってきます。

肌に優しく洗顔をするには、きめ細やかなモコモコ泡をつくる必要があるので、購入する時は網目の細かさを確認してみるといいでしょう。

清潔に保てるかどうか

洗顔ネットは洗面台やお風呂場で使うアイテムで、清潔に保てるかどうかはとても重要なポイントです。

ネットに水気が残ったまま保管していると、雑菌が繁殖してカビの原因にもなってしまいます。不衛生な状態では、泡にも雑菌が付着して肌によくありません。

水気を切りやすいようなネットや抗菌・防カビなどに優れているネットもあるので、雑菌などが気になる方におすすめです。

商品によって紐やリングが付いています。使用後は乾燥させるためにも、洗面所やお風呂場にフックなどを使って吊り下げておくといいでしょう。

泡立てネットのオススメ人気ランキング10選!

1位
詳細情報
・本体素材:-
・サイズ: 18cm×26cm
泡を、より濃く。効果を、濃密に。

バルクオムは、男性のスキンケアに着目して開発されたスキンケア商品が揃っています。この泡立てネットも4重構造で、泡が苦手な方でも簡単に泡を立てることが可能です。さらに大判サイズのネットなので、楽に濃厚な泡をつくることができます。

男性だけでなく女性からも人気がある、コストパフォーマンスの高い商品です。洗顔時の泡立てに苦戦している方は、試してみてはいかがでしょうか。

2位
詳細情報
・本体素材:ポリエチレン
・サイズ: 6.5cm×22cm×3.6cm
ホイップクリームのようなふわっとした泡をつくり、肌にやさしい洗顔

種類豊富な泡立てネットを販売している、小久保工業所の商品です。クリームのように濃密な泡を立てられると人気があります。リングのフックがついているので、保管もしやすいのがおすすめポイントです。 

袋タイプで、石鹸や洗顔料などにも使えます。価格も500円以下でとても安く、定期的に泡立てネットを交換したいという方も買い替えやすいのがメリットです。

3位
詳細情報
・本体素材:ポリエチレン
・サイズ: 18cm×2.5cm×21cm
手軽にクリーミーな泡立ち

クリームな泡を立てられる洗顔用泡立てネットです。きめ細かい泡をつくることができるので、肌への刺激も少なく洗顔ができます。

清潔に保管できる抗菌ネットを使用。泡が立てやすいネットなので、洗顔パウダーなどの洗顔料を使うのにもおすすめです。

4位
詳細情報
・本体素材:ポリエステル
・サイズ: 16cm×5cm
キメ細かいクリーミーな泡立ち

純銀の糸を使っている泡立てネットです。高い抗菌・防臭効果が期待できるので、清潔に保管することができます。毛穴汚れまで落とせるような、きめ細かい泡を立てられるのもおすすめポイントです。

保管しやすい紐にリングがついているので、お風呂場でも吊るしておくことが可能。ヘタレにくい泡を立てたい!という方に使ってみて欲しいです。

5位
詳細情報
・本体素材:-
・サイズ: 18cm×23cm
きめ細かいクリーミィな泡立ちを実現!

スキンケア用品で人気があるDHCの泡立てネット。全て国内生産されているので、こだわりの品質です。

ギャザー構造になっているネットが、空気を含みやすいので泡が立ちやすいのも嬉しいポイントです。また、ゴシゴシ擦らなくても簡単に泡が立つので、手にも優しく使えます。肌に優しい泡をつくることができると口コミでも人気の商品です。

6位
詳細情報
・本体素材:-
・サイズ: 5cm×3cm×17cm
ふわっときめ細かいクリーム泡

固形石鹸やクリームなど、さまざまな洗顔料の泡立てに使うことができる泡立てネットです。抗菌ネットを使っているので、清潔に保管することができます。

シンプルな泡立てネットですが、コストパフォーマンスが高いと人気がある商品です。信頼の貝印の泡立てネットなので、どれにしようかと迷っている方は使ってみてはいかがでしょうか。

7位
詳細情報
・本体素材:-
・サイズ: 15cm
濃密な泡を簡単につくり出す泡立てネット

コスメやスキンケア用品などで人気のある、「江原道」の泡立てネットです。以前の商品よりネットの長さを短くしたことで泡立てやすく、空気を含んだきめ細やかな濃密泡ができ上がります。

江原道の洗顔石鹸や洗顔料にもぴったりな泡立てネットですが、他社の洗顔料でも威力を発揮してくれる商品なのでおすすめです。

8位
詳細情報
・本体素材:ポリエスチレン
・サイズ:8cm×8cm×13cm
少しの石鹸でたっぷりの泡立ち

触り心地が柔らかい、ボールタイプの泡立てネットです。耐久性があるので、長い間使うことができます。さらに、清潔に保管しやすいメッシュ素材で、使用後も水切れ抜群。

グリーン・ピンク・グリーンなどのカラー展開が豊富なのも、女性には嬉しいポイント。手に治るくらいの泡立てネットが欲しいという方に、購入してもらいたい商品です。

9位
詳細情報
・本体素材:ポリエスチレン
・サイズ:9.5cm×2cm×18cm
毛穴もスッキリ!

毛穴汚れまで落とせるような、きめ細かい泡が立てられる泡立てネットです。網目の大きさが違うネットが4重構造になっているので、素早く泡を立てることができます。また、価格も手頃で、コストパフォーマンスが高いと人気の商品です。

10位
詳細情報
・本体素材:ポリエステル・ナイロン
・サイズ:12cm×12.5cm
ミルフィーユ構造で泡立てやすい!

ミルフィーユ構造の泡立てネットです。洗顔料が少量で、たっぷりの泡が立てられるので洗顔料を無駄使いせずに済みます。

肌の細かい部分にまで、しっかり入り込める泡を立てることが可能。さらに国内生産で、商品が1つ1つ丁寧に作られているのもおすすめポイントです。肌に優しく洗顔をしたいという方は、一度使ってみてはいかがでしょうか。

泡立てネットの使い方(やり方)3つのポイント

ネットに水を含ませて水気を切る

泡立てネットを使うときは、事前にネットに水を含ませてから使うと泡を立てやすくなります。乾いた状態で洗顔料をつけても、泡は立てられません。素早く泡を立てたいという方は、一度軽く水を含ませて軽く水を切ってから洗顔料をつけて泡立てましょう。

また、泡立てる時に水を加えすぎないように注意してください。水を加え過ぎてしまうと、泡が立ちにくくなったり、泡が立ってもすぐヘタレてしまいます。きめ細かいモコモコ泡にしたい場合は、水を少しずつ加えて様子を見ながら泡を立てるようにしましょう。

揉み込むように泡を立てる

上手に泡を立てるには、泡立てネットに洗顔料や石鹸をつけて両手で揉み込むようにしましょう。ただ擦り合わせるだけでは、モコモコした泡は立ちません。優しく揉み込むようにネットを使うのがポイントです。 ボールタイプも同様に、ネット部分に洗顔料などをつけて優しく揉み込んできめ細やかな泡をつくりましょう。

使い終わったらしっかりすすぐ

泡立てネットは使い終わったら、しっかりすすぐようにしましょう。ネットに泡が残った状態で置いてしまうと、雑菌が繁殖する原因にもなります。

雑菌などは肌荒れやニキビを引き起こす原因にもなるので注意が必要です。せっかく泡を立てて洗顔をしているのに、肌トラブルは避けたいですよね。

泡立てネットを清潔に保つためにも、使用後は洗顔料が残らないようにしっかりすすいで乾かすようにしましょう。

泡立てネットの最新売れ筋ランキングもチェック

参考までに、泡立てネットのamazonと楽天、Yahoo!での最新売れ筋・人気ランキングも御覧ください。

まとめ

洗顔をする時に役立つ泡立てネットをたくさん紹介してきましたが、参考になったでしょうか。

きめ細かいモコモコ泡を使った洗顔はとても気持ちがよく、肌への負担も少ないので美肌への第一歩になります。自分が泡立てやすいと思う商品を見つけて、肌に優しい洗顔を行いましょう。

※この記事は2018年8月3日時点のAmazonのランキングを参照しました。
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