【元美容部員が教える】口紅初心者さん向けの正しいリップの塗り方と輪郭の描き方!『なりたい唇別』に徹底解説♡

人が誰かの顔を見た時、顔のパーツの中でついつい見てしまうところって、どこだと思いますか? 最初は「目」そして、その次が「唇」なんです。

唇は、目元に次いで、いろんな表情が出せるパーツです。 愛らしい唇、色っぽい唇、健康的な唇などなど、様々な唇の表情を生み出してくれるのが「口紅」です!

そこで、この記事ではcorecty編集部の元美容部員が、「唇の保湿から、口紅の塗り方、輪郭の書き方、なりたい唇になる口紅の正しい書き方」について解説していきます。

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口紅を塗る前に保湿は必須!

口紅を塗る前の唇の保湿、あなたはしていますか? 唇が荒れてから、慌てて塗ったりしていませんか?

リップクリームの役目は、唇に潤いを与え荒れを防ぐこと。 本来リップクリームは、唇が荒れてから使うものではなく、予防として普段から使うものなのです。

つまりリップクリームはいわば、口紅を塗る前の「唇版ブースター」。 リップクリームを口紅前に塗ることで、唇の乾燥を防ぎます。

さらに口紅の保湿もアップさせ、うるツヤ唇に変身! ただし、リップクリームの塗り方には、ちょっとしたコツがあります。 そのコツは、こちらの2つです。

■唇のシワに合わせて縦塗りする。

■寒い冬など気温が低い日には、リップクリームの先端を温めて柔らかくしてから塗る。

■リップクリームをたっぷり塗った後は、軽くティッシュOFFします。(後に塗る口紅を綺麗に塗るため。)

このひと手間が、あなたの唇をうるツヤにします♪

どんなにメイクを綺麗にしていても、ガサガサの唇だともったいない! もしまだ唇ケアをしていないなら、明日からでもやってみてください。

それでは次に、口紅の正しい塗り方についてご紹介します。

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口紅の正しい塗り方とは?

ここでは、口紅の基本の塗り方、輪郭の書き方についてご紹介します。

“口紅の正しい塗り方”で顔の印象はグンと変わります。 正しい塗り方をマスターして、魅力的な唇を手に入れよう♪

基本的な口紅の塗り方

口紅の塗り方には、ブラシで塗る・直塗り・指塗りとあります。 この3つの塗り方を伝授します♡

まずは、口紅を塗るために必要な基本アイテムのご紹介から!

■コンシーラー

■リップペンシル

■リップブラシ

■口紅

■ティッシュ

この5つのアイテムを用意しましょう。

【口紅の塗り方の順番】

①コンシーラやファンデーションを唇のまわりと口角に

コンシーラーを唇のまわりと口角に入れます。その理由は、唇のまわりと口角のくすみを消し、口紅が際立たせるため。これをするとしないとでは、仕上がりのイメージが格段に異なります。

注意:誤って唇の淵に入れないようにしましょう。あくまでも、唇より外側に入れます。唇にコンシーラーがかかってしまうと、唇が小さくなってしまいます。

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②リップライナーで輪郭を書く

リップライナーを上唇の山の部分左右に、外側から内側に向けて少しオーバー気味に書きます。

注意:オーバー気味に書くのは、唇の山の部分。すべてをオーバーに書かないように注意しましょう。

次に下唇の中央に印(しるし)をつけます。印をつける事で、左右対称に書くことができます。

最後に、上唇・下唇左右の口角から内側に向けて線を繋げていきます。

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③口紅を唇にオン!

・「ブラシ塗り」

口紅をリップブラシで少しずつ取り、唇にのせていきます。この時、唇に沿って横にのばさず、唇のシワに合わせてまずは縦塗りにします。

注意:口紅を最初から横にのばしてしまうと、唇の縦シワに口紅が入りにくいため、仕上がりに差が出ます。

・「直塗り」

口紅を直接、力を入れずサッと唇に塗っていきます。

注意:力を入れ過ぎないようにしましょう。力の入れ方で、口紅の濃淡や発色加減が変わるので、鏡を見ながら自分の好きな感じでOK!

・「指塗り」

口紅を指に取って、ポンポンと唇に置くような感じで塗っていきます。

注意:指塗りは、どの指で塗るかがポイントです。おすすめは、“薬指”です。なぜ薬指かというと、唇に対して人差し指や中指では大きすぎるのと、小指では塗りにくい(薬指だと力加減の調整もしやすく、大きさも程よくなるからです)。

口紅は、顔に彩りと艶感を与えるアイテム♡
塗り方ひとつで、顔の印象を変えます。その日の気分やファッションによって、塗り方を変えてもOKです♪

口紅の基本の塗り方がわかったところで、さらに”美唇”にするための輪郭の書き方についてご紹介します。

口紅の輪郭の書き方

唇の輪郭の書き方について、ご紹介します。 唇の輪郭を書くには、リップライナーで書く方法と、リップブラシで書く方法の2つがあります。

どちらでも輪郭は書けますが、おすすめは“リップライナー”です。 リップライナーの方が簡単に輪郭が書けるので、ここではリップライナーを使った口紅の輪郭の書き方を解説していきます♪

“口紅の基本の塗り方”でも書かせて頂きましたが、リップライナーは基本、最初に書くもの。 ですが、実は最後に使っても独特な色っぽい唇を演出できておすすめです!

初めに輪郭を書く場合、

①上唇の山を左右と同じように、外側から内側に向けて書く。

②下唇の中央に印をつけて、上下の唇のバランスを取ります。

③上下の唇口角から、内側に向かって線を繋げてフィニッシュ!

次に、最後に輪郭を書く場合、

①口紅をリップブラシまたは、直塗りなどで塗ります。

②リップライナーで塗られた唇を、縁取りをするようになぞって書いていきます。

注意:この時、力強く書いてしまうと縁取ったリップライナーが目立ちすぎるので、フワッと優しく書きましょう。

③唇の山の部分は、角張らないように丸く書き、線を強調しないようにします。

④最後に、リップライナーと口紅が混ざるように、唇を噛みしめます。もしくは、リップブラシでぼかしてもOK!

リップライナーを口紅の後に書くことで、ポッテリとした“色っぽ唇”になります♡ ぜひ一度、お試しください。

唇は、口紅の塗り方次第で、「なりたい唇」になれるもの。 次は、“なりたい唇になるための正しい塗り方”をご紹介します。

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【厳選】4つのなりたい唇別!口紅の正しい塗り方

ここからは、グラデーション風・ナチュラル・赤リップ・オレンジリップのそれぞれのタイプ別に正しい口紅の塗り方をご紹介します。

グラデーション風!口紅の塗り方

グラデーション風の口紅の塗り方には、おすすめの方法が2つあります。
どちらのやり方が合っているかは自分のいつものメイク道具によって異なりますので、自分に合うやり方を選んでください。

準備するもの…口紅、リップペンシル(リップクレヨン)、リップグロス

①いつものように、唇全体に口紅を塗ります。

②リップペンシルもしくは、リップクレヨンの白で上下の唇中央を塗ります。

③指を使って、ポンポンと唇になじませます。

④最後に、リップグロスを唇中央に塗ってフィニッシュ。

※指でなじませリップグロスを塗る事で、自然なグラデーションになるのでここ大事です!

・もう一つの【グラデーション風】口紅の塗り方

準備するもの…口紅2色(同系色の濃淡カラー)、リップグロス

①薄いカラーの口紅を唇全体に塗ります。

②薄いカラーの口紅を、上下の唇の中心部分(横一直線)に塗ります。

③唇を「うん、ぱっ。」と噛みしめて、口紅をぼやかせます。(指でポンポンしても、OK。)

④最後に、リップグロスを唇中央に軽く塗って、フィニッシュ。

※リップグロスはお好みでなくてもOKですが、唇に艶感が出るのでおすすめです♪

ナチュラル感を演出する口紅の塗り方

ナチュラル感のある唇って、色っぽ唇と紙一重♡簡単ですので、トライしてみて下さい♪

準備するもの…リップライナー、リップグロス

①リップライナーで、上下の唇ぼ輪郭を書く。

注意:唇の山は丸めに書きましょう。唇の山をとがらせてしまうと、ナチュラルっぽくなりません。

②リップグロスを、唇全体に塗る。

注意:リップライナーで書いた線の上にも、しっかりグロスをのせましょう。よりナチュラル感がアップします!

赤リップの口紅の塗り方

赤リップは、女っぽさを抜群にアップさせる反面、塗り方をまちがえるとただのケバい印象に…。 トレンドでもある“赤リップの正しい塗り方”は必見です!

準備するもの…赤リップ、リップライナー(肌になじみやすい赤みのベージュ)

①リップライナーで、口角から山に向かっておよそ1mm程度オーバー気味に。唇の山は、あくまで丸く書きます。

注意:1mm以上はみ出してしまうと、残念な唇になってしまいます。

②下唇は全体には書かず、リップライナーは中央のみに書きます。

注意:赤リップを使う時は、輪郭は曖昧にし発色を際立たせるのが◎

③赤リップを直塗りします。リップライナー部分もはみ出さない程度に上塗り。

注意:赤リップによりますが、この塗り方は艶のある赤リップの場合です。もしマッドな質感の赤リップなら、直塗りした後、リップブラシで唇全体に口紅をなじませましょう。


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オレンジリップの口紅の塗り方

「オレンジリップ」って、使ったことありますか?これが意外に苦手という人、多いのではないでしょうか?

口紅というと、可愛さでピンクとか今期トレンドのレッドとかに偏りがちですが、オレンジといってもいろんなオレンジがあります。

ビビット系オレンジやベージュに近いくすみオレンジ、はたまたレッドに近い赤みオレンジなど。 ここでは、オレンジリップで唇のくすみを無かったかのようにする塗り方をご紹介します♪

準備するもの…オレンジリップ、リップライナー

①リップライナーで唇の輪郭をしっかり書く。山の部分は丸めに書きます。

※マット系オレンジならしっかり輪郭を書く、ビビット系やくすみ系オレンジの場合は、少しだけリップより濃いめの色をチョイスして輪郭を書くのがコツ。

②オレンジリップを直塗りします。リップライナー部分も、はみ出さない程度でしっかり書く。

オレンジリップ、実は唇のくすみが気になる人や、ピンクを塗っても綺麗に発色しない人の救世色!

オレンジリップやオレンジリップライナーを塗ってから、ピンクを塗るとリップそのもののカラーが綺麗に出ます。ぜひ、お試しあれ♪

まとめ

なりたい唇になるためには、日頃の保湿ケアが必須!保湿されている唇があってこそ、なりたい唇になれます。

口紅は基本の塗り方をマスターして、赤リップやオレンジリップ、グラデーション風リップなどにもチャレンジしてみて下さい!

その時の気分やファッションに合わせて、リップも着がえて出かけよう♪きっと、今まで見た事がない自分に出会えるはずです!

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