今よりさらに可愛い目に。【アイシャドウの塗り方】 初心者・一重・二重・奥二重のタイプ別塗り方!美容のプロが徹底解説♡

アイメイクの中で“光と影を目元にもたらす”のがアイシャドウ。

アイメイクには、アイシャドウ以外にもアイライン・マスカラ・つけまつ毛・涙袋などがあり、それぞれに役目があります。

その中で、アイシャドウの役目は、目元に陰影をつけ“目元にホリ”を作ること。つまり、“目の周りの骨格をクッキリさせ、目元に立体感を出すこと”がアイシャドウの役目なんです。

スッピンの時の目元とアイシャドウを塗った時の目元は、まったく違いますよね?

ということで、今回は“今さら聞けないアイシャドウの基本”と、“アイシャドウの使い方や塗り方”を初心者・一重・二重・奥二重のタイプ別にcorecty編集部の元美容部員ライターがご紹介します♡

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今さら聞けない!アイシャドウ「基本のキ」

それでは、アイシャドウの基本からご紹介します。

アイメイク用語

あえて”アイメイク用語”と言わせて頂きますが、アイメイクの説明をする時によく使われる言葉をピックアップしました。

一般的には、良く知られる言葉ですが、メイク初心者には「なに、それ?」「どこのこと?」とわからない場合があります。

■アイホール

アイホールとは、「目のくぼみ」のことを言います

このくぼみにアイシャドウを塗りますが、塗るカラーは数種類セットされている中の1つ「ハイライトカラー」と呼ばれる、最も薄いカラーでラメやパール系のアイシャドウです。

■涙袋

涙袋とは、目の下の部分。笑うと、ぷっくり盛り上がる部分で、クマのすぐ上に位置します。クマとの境は、盛り上がっているかどうかです。

ちなみに、「涙袋が分からない。」という人もいますが、それは笑った時にぷっくりしないのでわからないのです。メイクで作ることは可能なので、問題ありません。(作らなくても、OKです。)

アイシャドウ必須アイテム

アイシャドウ必須アイテムとは、アイシャドウを塗る時に使うと便利なアイテムです。

使う道具は、主に2種類。

■アイシャドウチップ

アイシャドウチップは、ほぼスポンジ系の素材でできていて、アイシャドウをピンポイントで入れるためのアイテムです。

アイシャドウブラシでつけるよりも、アイシャドウが鮮やかに発色します。まつ毛のキワなどカラーを部分的にしっかり入れたい時は、アシャドウチップがおすすめ♡

ただし!目もとの皮膚は薄くて刺激に弱いので、力を入れず優しくのせるように使います。

(目のまわりが茶色っぽく見えるのは、目をこすったりアイメイクをする時にこすってしまい、皮膚に刺激を与えることで“目元の皮膚が色素沈着してしまっているから”なんです。)

■アイシャドウブラシ

アイシャドウブラシは、アイシャドウのカラーをガッツリ入れたくない時や、アイホール全体にに入れる場合に使います。

ブラシを使うと、カラーがフワッと柔らかく発色するので、アイシャドウ初心者やアイシャドウが苦手という人にもおすすめです。

アイシャドウブラシには大小のサイズがいろいろありますが、大きいサイズのブラシはアイホールに使い、小さいブラシは上まつ毛のキワや下まつ毛のキワに使います。

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アイシャドウの使い方

アイシャドウは、単色のものや数種類のカラーがセットされているものなど、種類が豊富にあります。

単色は選びやすいけど、4色や5色セットになっていると、どれをどう使っていいのかわからなくなりますよね?

そこで、“アイシャドウの基本3種類のカラー”をご紹介します。

■ハイライトカラー

ハイライトカラーは、アイシャドウがセットされているカラーの中で、最も明るいカラーです。白っぽいカラーで、パールやラメ感のあるものが多いですね。

このハイライトカラーは、元々アイホールに塗るアイシャドウで、アイホールのくすみをカバーしてくれます。

■ミディアムカラー

ミディアムカラーは、3色アイシャドウがセットされているなら、ちょうど中間色にあたるカラーです。

アイシャドウのカラーを控えめにしたい時におすすめで、セットされているカラーによっては涙袋に使えるカラーもあります。

■ディープカラー

ディープカラーは、セットされているアイシャドウの中で最も濃いカラー。目のキワに塗ることが多いカラーです。

アイライン程の威力はないものの、深みのある目元を演出してくれます。

【アイシャドウの塗り方】初心者・一重・二重・奥二重のタイプ別塗り方

それでは、タイプ別に塗り方をご紹介します。

【初心者編】アイシャドウの塗り方

①アイシャドウブラシを使い、アイホール全体にハイライトカラーを塗ります。

②次に、アイシャドウブラシで二重の人は二重の幅に、一重の人は目を開けたときに見える程度までミディアムカラーを塗ります。

まつ毛のキワには、ディープカラーを入れます。

④最後に、下まぶた(下まつ毛のキワ)に、アイシャドウブラシで目尻から3分の2ほどまでラインのように細めにディープカラーを塗ります。

この塗り方が、アイシャドウの基本のやり方です。ここでは、すべて“アイシャドウブラシ”で書くようにご紹介しています。

アイシャドウをつける時は、肌にアイシャドウブラシをなんどもこすらないように。サッと1度つけて塗ってみて、もし足りなければ後で付け足すようにしましょう。

濃く塗りすぎてから指やティッシュで取ると、アイシャドウの発色が活かせません。

アイシャドウチップを使ってもいいのですが、初心者さんはブラシの方が失敗した時に、手直ししやすいのでおすすめです♪

【一重編】アイシャドウの塗り方

①ハイライトカラーを、アイシャドウブラシを使って、アイホールに入れます。

②次に、アイシャドウブラシを使い、目を開けた時に見える部分まで幅広くディープカラーを塗ります。

(この時、ディープカラーを使いますが、少し薄めに塗ります。)

③次に、同じディープカラーでアイシャドウチップを使い、上まつ毛のキワに濃く細く塗ります。

④最後に、下まつ毛のキワにも目尻から目の幅の3分の2くらいまで、ディープカラーを細めにしっかり塗ります。

目尻側は広めに目頭に向かい徐々に細くなるように。

一重さんの場合は、ディープカラーを広めに塗らないと、瞬きした時にしかアイシャドウが見えません。“目を開けた状態で見えるかどうかがポイント”です。

そして、一重さんの場合は、“目尻側のアイシャドウが決め手”となるので目尻側は少し長めに書きましょう

(目尻側のアイシャドウがポイントになるので、自分の目の幅よりも7~8mmは長めに書きます。)

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【二重編】アイシャドウの塗り方

①アイシャドウは、単色もしくは2色までにします。パールやラメ感のあるアイシャドウをピッタリアイホールだけに塗らず、少しオーバー気味に書きます。

(アイホールの部分と二重の部分のアイシャドウにキッチリ境ができると、「塗ってます感」が出て昔風のアイメイクになってしまいます。あえて、単色使いすることで「塗ってます感」はなくなり、今風のアイメイクになります。)

②下まぶたも同様に、薄めに塗ります。

二重さんの場合、基本のアイシャドウの塗り方をするよりも、今風のアイメイクにするなら単色使いがおすすめです。

単色使いにしても、二重の部分は目をパッチリ開けると、アイホールの部分は若干暗く見えます。

今風のヌケ感のあるメイクにするには、二重の部分だけにしっかりアイシャドウを入れない方が、二重が際立ちます♡

【奥二重編】アイシャドウの塗り方

①アイシャドウブラシを使い、>ミディアムカラーをアイホールに大きく山なりに

(実際のアイホールよりも、オーバー気味にかくことで、目の高さをプラスするイメージ。)

②二重の部分に、サラッとディープカラーを塗ります。

下まぶたは、“アイシャドウなし”がおすすめです。

(塗る場合は、アイシャドウブラシで、フワッと細目に入れましょう。)

奥二重さんは、二重の部分が目を開けるとキュッと中に入ってしまうので、アイシャドウはパチッと目を開けた上まぶたがメインです。

通常、アイシャドウはアイホールのサイズにバッチリ入れますが、アイホールよりもオーバー気味に入れることで“目の高さを強調すると共にまぶたの腫れぼったさを軽減”します。

上まぶたにしっかりアイシャドウを塗って、下まぶたにもしっかりアイシャドウを塗ってしまうと、やり過ぎ感がでてしまい昔風になる恐れが…。

下まぶたには入れない方が、今風のヌケ感が出て魅力的な目元になります♡

まとめ

今回は、“アイシャドウの塗り方基本”と、“初心者・一重・二重・奥二重のタイプ別の塗り方”をご紹介しました。

アイシャドウは、目元にホリを作り、顔にメリハリを作ってくれるメイクアイテムです。

アイメイクは、その時々で流行りがありますが、基本がわかっていれば後はアレンジするだけです。

アイシャドウで目元に立体感を出すと、印象的な目元になれるので、初心者さんも一重・二重・奥二重さんもやってみて下さいね♡

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